不登校新聞

459号 2017/6/1

新しい法律を求めて 不登校の歴史vol.459

2017年05月29日 12:53 by kito-shin


 2014年7月、「教育再生実行会議」が、フリースクールなどの現状を踏まえ、就学義務や公費負担の検討を提言した。その1カ月前には、超党派フリースクール等議員連盟が再結成され、その空気も多様さを認める方向が感じられるものだった。
 
  そんななか、7月6日に「多様な学び保障法を実現する会」は、第4回総会・発足2周年記念公開イベントを開催した。
 
 テーマは「新しい法律・実現すると子どもの学びはどう変わる?」である。早稲田大学で開かれたこの集いは90名が参加、フリースクール等議員連盟の多くの議員からメッセージが寄せられた。
 
 当日資料には、共同代表の一人である筆者が「私たちには追い風にも感じられる昨今です」と巻頭で記している。
 
 イベント内容は、天外伺朗さんの講演「人間性教育の提案」、スライド上映「新しい教育が実現すると、子どもの学びはどう変わる」(奥地・力石・木村)、学習会報告・長崎(中村)、函館(高石)、大阪(吉田)。そして、講演「世界のオルタナティブ教育を知る」(朝倉)と続いた。カッコ内は報告者など。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

552号 2021/4/15

森の喫茶店 第552号

552号 2021/4/15

ひといき

551号 2021/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...