不登校新聞

504号 2019/4/15

子どもの虐待死を機に注目されたアドボケイト制度

2019年04月16日 11:32 by kito-shin

 このところ相次いで発生する子どもの虐待死を契機に子どもの「アドボケイト(代弁者)制度」が注目されている。

 障害者福祉の分野では当事者の権利主張を支援、代弁するアドボケイトがわが国でも先行している。虐待を受ける子どもの意見表明権を支援し、虐待から子どもを守るアドボケイト制度をめざして全国協議会を立ち上げる動きもあるという。

 愛知県弁護士会の有志弁護士による子どもサポート弁護団の活動もアドボケイトの役割を含んでいる。この弁護団は1997年に創立された(当時の名称はキャプナ弁護団)。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

検討会議が込めた願い 不登校の歴史vol.516

516号 2019/10/15

学校へ派遣される弁護士「スクールロイヤー」へ期待できること

516号 2019/10/15

ひといき

516号 2019/10/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

516号 2019/10/15

NGO「ピースボート」のスタッフで、不登校経験者でもある堀口恵さん。「中学...

515号 2019/10/1

不登校の子とともに25年間、歩んでこられた「フリースペース コスモ」の佐藤...

514号 2019/9/15

不登校の子どもの多くは、学校へ行かない自分を責め、そのつらい気持ちと毎日向...