人生で学校に通ったのは1日だけ、勉強は遊びが教えてくれました
記事テーマ:当事者の声
2019年2月16日、千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」の講演抄録を掲載する。主催者は、同市で活動している「フリースクールネモ」。不登校経験者と不登校の子を持つ親の3名が登…
記事テーマ:当事者の声
2019年2月16日、千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」の講演抄録を掲載する。主催者は、同市で活動している「フリースクールネモ」。不登校経験者と不登校の子を持つ親の3名が登…
記事テーマ:児童精神科医に聞きました
【質問】先日、小学校2年生になる孫に「注意欠如・多動症(AD/HD)」という診断が出ました。たしかに、昔から落ち着きのない子でしたし、学校でも忘れ物が多いようです。最初はあまり気にしていなかったので…
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
長いこと不登校の活動を続けていると、ありがたいもので、講演の依頼をいただくことがあります。最近はとくに、学習指導要領改訂によって不登校対応も指摘されたことから、学校の校内研修などでお話する機会もあり…
記事テーマ:その他
「今日だけでいいから、学校休ませて」。6月のある朝、小学5年生の娘が母に懇願しました。戸惑いつつも受けいれた母。ここから始まったある家庭のすったもんだを四コママンガで描いた1冊をご紹介します。本書に…
記事テーマ:親の思い
2019年2月16日、千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」の講演抄録を掲載する。主催者は、同市で活動している「フリースクールネモ」。不登校経験者と不登校の子を持つ親の3名が登…
記事テーマ:仮説なんですが
不登校の子らが集まる居場所やフリースクールは「不登校の受け皿」だと言われています。居場所の運営者やスタッフがそう言われたくなくても、世間的な認知は受け皿です。私自身も不登校だったのでフリースクールが…
記事テーマ:当事者の声
私は友だちがほしい、だから高校に行きたい――。そんなことを考えているのは自分だけじゃないかと思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。不登校経験者への取材を10年以上続けてきました…
記事テーマ:当事者の声
2019年2月16日、千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」の講演抄録を掲載する。主催者は、同市で活動している「フリースクールネモ」。不登校経験者と不登校の子を持つ親の3名が登…
記事テーマ:私の不登校ものがたり
連載「私の不登校ものがたり」vol.15 作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.31僕は元不登校児でいまも立派なひきこもりだ。そんな僕に世間の風当たりが強いのは、世の中のほうが遅れていて、僕のほうが未来を生きているから。だけど、こんな自信過剰の僕…
記事テーマ:当事者の声
年に1回開催されるゲームの祭典「東京ゲームショウ」。『不登校新聞』子ども若者編集部員の、しょーたろーさんに体験記を書いてもらった。* * *2018年9月、子ども若者編集部のメンバー4人で「東京ゲー…
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.11小学校で不登校をした娘は、なんとか中学1年は登校を続け、2年生に進級した。しかし、クラス替えがあり、女子どうしの小さないさかいが起こり始めたようだった。すると…
記事テーマ:イベント
"救われた"と思う対応は2019年4月27日(土)、石川県金沢市にて「おーぷんはうす30周年記念講演会」が開催される。主催は、市内で活動している不登校の親の会「おーぷんはうす」。講演会当日に予定され…
記事テーマ:その他
このところ相次いで発生する子どもの虐待死を契機に子どもの「アドボケイト(代弁者)制度」が注目されている。障害者福祉の分野では当事者の権利主張を支援、代弁するアドボケイトがわが国でも先行している。虐待…
記事テーマ:その他
名古屋支局のある多田法律事務所では月に1回「事務所会議」という、30分程度の、まあどうってことのない会議を開いている。私などは、めんどくさくてしょうがないのだが、理事はなぜこう会議が好きなのだろうか…
記事テーマ:イベント
子ども若者編集会議のお知らせ「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集…
記事テーマ:その他
2015年12月22日、議員連盟の座長が馳議員から丹羽議員へ変わったのと同じ日、不登校に関して重要な文科省の公式会議が開かれた。第6回「フリースクール等に関する検討会議」である。この検討会議は、同年…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…