【9/1号より新連載】不登校Q&A 児童精神科医に聞きました
記事テーマ:Q&A
2017年9月1日号より、隔号連載「不登校Q&A~児童精神科医に聞きました」が始まります。お話をうかがうのは、児童精神科医の高岡健さん。精神医療の専門家として長年、不登校やひきこもりについて論じてこ…
記事テーマ:Q&A
2017年9月1日号より、隔号連載「不登校Q&A~児童精神科医に聞きました」が始まります。お話をうかがうのは、児童精神科医の高岡健さん。精神医療の専門家として長年、不登校やひきこもりについて論じてこ…
記事テーマ:Q&A
夏休みは不登校の子どもたちにもやってきます。「学校に行ってないんだから、毎日が夏休みのようなものでしょ?」と親の方は思うかもしれません。子どもたちのなかにも、似たようなことを言う子もいます。 もち…
記事テーマ:親の思い
不登校を経験した息子さんを持つ長瀬晶子さん(仮名)のインタビューを掲載する。 ――息子さんの不登校はいつから? 現在16歳になる息子は、中学2年で不登校になりました。兆候は、中学1年の終わりごろ…
記事テーマ:あのとき、答えられなかった質問
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.13 「友だちがいない私はダメでしょうか?」と聞かれれば、「無問題(モウマンタイ)ですよ」と答えます。 私もひきこもってからは友だちが全然いなく…
記事テーマ:親のための不登校Q&A
連載「親のための不登校Q&A」vol.24「不登校の子が動き出すきっかけは何でしたか?」「きっかけづくりをしたほうがいいのでは?」ということをよく聞かれます。「信じて待つしかない」と言われても、子ど…
記事テーマ:その他
長年、ひきこもり当事者への取材を重ねてきた杉山春さんらしく、多くの事例が載っている一冊です。その一例を紹介します。Aさんは中学1年生のとき、いじめがきっかけで不登校になりました。ある日、やっとの思い…
記事テーマ:当事者の声
不登校経験者、PN美空さん(33歳)のインタビューを掲載する。不登校から現在までをお話いただいた。 ――不登校はいつから? 不登校していたのは、小学3年生から中学3年生までです。きっかけは担任の…
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.4 「スクールカースト」という言葉を知っているでしょうか。役職や年齢に上下関係がないはずの教室内で権力関係が成り立っている構造のことを指します。私は「スクールカ…
記事テーマ:不登校50年
中沢たえ子さんは児童精神科医の草分けの一人であり、1960年発表の論文「学校恐怖症の研究」の執筆者としても有名です(執筆者名は旧姓の鷲見たえ子)。学校恐怖症は登校拒否より前に使われることの多かった言…
記事テーマ:その他
「私はなぜ不登校児になったのか」と小学生のころから考えてきました。みなさんも一度は自問したことがあるのではないでしょうか。 一般的には、学校という場所に通えなくなることを不登校と呼びます。そのため…
記事テーマ:その他
学校でのいじめ問題対策として「いじめ防止対策推進法」が施行後3年余経過したが、この間いじめもいじめを原因とした自殺も減らず一向に効果がみられない。なぜだろう。 同法に基づく第三者調査委員会の事…
記事テーマ:その他
夏休みは不登校にとって「平穏」が帰ってくることを意味する。もちろん、新学期に向けて塾通いや生活習慣の乱れを正そうとされて苦しむ人も多いが、やはり「みんなが学校へ行ってない」と思えるため、穏やかな気持…
記事テーマ:その他
2014年は、国の不登校政策の変わり目を感じた年、と述べてきたが、東京シューレ開設からいうと30年目にあたる。30年間で驚くことがいろいろあったが、9月10日、もっともびっくりすることが起こった。安…
記事テーマ:イベント
2017年8月から9月にかけて、東京と神奈川で「ひきこもり」をテーマにしたDVD上映会が開催される。取り上げるのは、「ひきこもりからの回復」(全3巻)。「ひきこもりとは何か?」「回復のために必要な支…
記事テーマ:その他
◎卒業生・田中賢志さん 佐賀県庁で心理専門職として働く日章学園九州国際高等学校の卒業生・田中賢志さんにお話をうかがいました。中学に入ってから、教室で「ひとりぼっちだな」と感じることが多くな…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が進ま…
現在小学3年生の息子を持つ母親・カナコさんは、息子が元気になったサインを待ち続…
毎日の出席連絡や学校からの配布物など、不登校中の悩みの種になる学校対応。元公立…
「うちは学校をやめます」。小1の娘が不登校したとき、母親の天棚シノコさんは夫と…