626号 2024/5/15
旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
2011年の自殺者数が3万651人(前年比1039人減)と、14年連続で3万人を超えたことが、3月9日、内閣府と警察庁のまとめで明らかになった。3万1000人台を下まわるのは14…
0 いいね!学校はいじめ事実を否定のまま 2006年10月、埼玉県北本市の中学校に通う中井佑美さん(当時12歳)が自殺した問題で、両親が市と国に損害賠償を請求していた裁判の結審が4月9日、…
0 いいね!法務省による"いじめ救済”3306件法務省は3月2日、2011年における「人権侵犯事件」のまとめを発表した。それによると、同省の人権擁護機関が新たに救済手続きを開始した人権侵犯事…
0 いいね!国際交流団体「ピースボート」が運営しているフリースクール「グローバルスクール」の陸上校が4月14日に開校する。 グローバルスクールに取り組んでいるのは不登校経験者・恩田夏絵…
0 いいね!"次の一歩へ、生活できる場を” NPO法人越谷らるごは自立援助ホーム「ゆらい」を4月1日にオープンした。「生きづらさを抱える子も生活の場があれば次の一歩を考えられる」という増田…
0 いいね!◎大阪市は条例案を白紙撤回 5月1日、大阪維新の会大阪市会議員団が「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できる」などとした「家庭教育支援条例案」を5月議会にかけると…
0 いいね!"誰にでも起こり得る”から"積極的な関わり”へ 1992年、「不登校問題に関する調査研究協力者会議」(以下・協力者会議)が開かれ、不登校支援に大きな影響を与えた。な…
0 いいね!相談内容「人間関係」がトップ2011年度、チャイルドラインにかかってきた電話の内容や件数をチャイルドライン支援センターが発表した。チャイルドラインへの年間アクセス数は79万971…
0 いいね!2005年に自殺した埼玉県北本市の中井佑美さん(当時12歳)の両親が市と国に対して損害賠償を求めていた訴訟で9日、東京地裁は原告の主張をすべて棄却する判決を言い渡した。「自殺の原…
0 いいね!内閣府は6月5日、平成24年版「子ども・若者白書」を公表した。同白書は子どもと若者をめぐる生活や教育、就労の現状に加え、政府が講じた育成支援施策に関する報告書だ。 近年、不登校…
0 いいね!基本法骨子案、作成段階へ ◎「こころの不健康」を予防? 「こころの健康推進議員連盟」が「こころの健康基本法案(仮称)骨子案」をまとめていることがわかった。基本法骨子案に…
0 いいね!◎保護者の同意なく、医療保護入院が可能に厚生労働省に設置された「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム」(座長/町野朔・上智大教授)は6月28日、保護者の同意なく精神…
0 いいね!2002年・自殺予見性は認めず、知覧いじめ裁判/鹿児島・中3飛び降り自殺、アトピー症をかわれ/東京 2003年・中2の女子生徒が自殺、いじめが原因か/岩手・伊藤準くんいじめ自殺…
0 いいね!近年、精神疾患により医療機関にかかわる患者数は増加傾向にあり、08年の患者調査によれば323万にのぼっている。もっとも増えているのは「うつ病」で約104万人。「統合失調症」(約8…
0 いいね!2010年を特徴づけた一つは、夏の猛暑であろう。気象庁によれば、6~8月の日本の平均気温は、統計開始から113年間でもっとも高かったそうで、熱中症で死亡する人も昨年を大きく上まわ…
0 いいね!2010年もなんと「いじめ自殺」の報道が多かったことだろう。 おもなものを拾うと3月、東京都・清瀬市で中2女子が「学校なんか行きたくない、みんなが敵に見える」と言い、自殺。…
0 いいね!毎年文科省が行なっている「学校基本調査速報」の09年度分が8月、発表された。「不登校」の小中学生は前年度より3・4%減少し、12万2432人だった。2年連続での減少だが、ここ12…
0 いいね!7月、09年度の児童虐待の相談対応件数が4万4000件だったことが報道された。集計開始以来、19年連続の過去最多を更新した。 3月、大阪の2歳児虐待死事件は、たくさん報道さ…
0 いいね!1月 ■引きこもりで「将来不安」 67歳父が38歳長男を絞殺/愛知 ■いじめ訴訟:病気との因果関係認める/最高裁 ■中3男子、マンションから飛び降り自殺か/愛知 ■京都…
0 いいね!文科省は8月6日、2013年度「学校基本調査」の速報値を発表した。それによると、小中学生の不登校は11万2437人。前年度から5021人減少した。 内訳は、小学校2万1175人…
0 いいね!旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…