不登校新聞

309号(2011.3.1)

書籍紹介『人格障害論の虚像』

2013年08月05日 15:21 by kito-shin
2013年08月05日 15:21 by kito-shin


 本連載では、「人格障害」という診断名が毎回のように出ている。いったい、この薄気味悪い名前は何かと思って当然だが、一方で、あちこちの居場所で、「人格障害」に直面し、スタッフが傷ついたり、メンバーどうしの関係が壊れてしまったり、さまざまな困惑を招いているのも事実だろう。本連載の大きなテーマのひとつは、「人格障害」にある。しかし、インタビューでは不十分な点も否めない。人格障害についての書籍は山ほどあるが、『人格障害論の虚像』は、ぜひお勧めしたい。(山下耕平)

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