不登校新聞

191号(2006.4.1)

NPO代表が語る、学校外の学びを公的に位置付ける意義

2019年02月14日 15:57 by shiko

 私たちは、「たまりば」というフリースペースを、1991年から始めました。当初は、6畳と4畳半のアパートでした。

 フリースペースは、子どもの最善の利益、子どものいのちをまんなかに据えた場所です。そこで必要なのは、子どもが、自分は生きていていいんだと思えること、自己肯定感を大切にすることです。これは15年、変わらないスタンスです。

 公設民営が始まったのは2003年7月です。川崎市子ども権利条例を具現する場として、子ども夢パークができました。

 広さ1万平方メートルの敷地で、「子ども会議」、冒険遊び場「プレーパーク」、不登校の子どもの居場所「えん」の三つの柱で運営しています。

 

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