息子が外に出たがらない原因は“私”にもあった 連載「母親の気持ちが落ち着くとき」
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.2 長男が不登校になった当初、私の心配事の一つは、息子がまったく外に出られなくなったことでした。高校は、1週間で辞めてしまったので、出かけるところが...
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.2 長男が不登校になった当初、私の心配事の一つは、息子がまったく外に出られなくなったことでした。高校は、1週間で辞めてしまったので、出かけるところが...
記事テーマ:Q&A
「卒業式」は不登校にとって、鬼門ともいうべき学校行事の一つです。「式典には出ますか?」「卒業アルバムの写真はどうしますか?」という学校からの確認に頭を抱えているご家庭もあるかもしれません。また、...
記事テーマ:親の思い
現在、高校3年生の長女がおりまして、小学6年生のときに不登校になりました。長女が通っていた小学校は各学年1クラスしかない小規模校でしたので、高学年になるにつれ、友だちづきあいの変化など、いろいろ...
記事テーマ:決まり文句の研究
連載「決まり文句の研究」vol.5 今年に入ってから「40歳以上のひきこもり」を対象にした初の実態調査を行なうことを内閣府が発表しました。近年、ひきこもり状態の長期高年齢化は問題視されていま...
記事テーマ:当事者の声
不登校中、クラスメートが家にプリントを届けにくる。多くの当事者が経験したことだろう。しかし、実際のところ、本人たちはどう思っていたのだろうか。 「このプリント、Aさんのお家に持って行くの、ま...
記事テーマ:当事者の声
不登校中、クラスメートがプリントを届けに来ることについて、ほかの不登校経験者はどう感じていたのだろうか。 PNりゃこさんは小学1年から不登校。クラスメートがプリントを届けに来るときは、どんな顔し...
記事テーマ:当事者の声
2018年1月21日、千葉県習志野市にてシンポジウム「公開親サロン~みんなで考えよう!不登校」(主催・ネモネット)が開催された。経験者、親、支援者の三者の立場から不登校をどう考えるかについて語ら...
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.16 今ボクは、まさに「親殺し」のまっただなかにいます。 「親殺し」と聞くと物騒に思われるかもしれませんが、それは物理的な殺人ではなく、心理学において親の支配...
記事テーマ:ただいま別室登校中!
連載「ただいま別室登校中!」vol.6 今回は、学校での出来事ではなく、小学校時代の私が自宅でどんなふうにすごしていたのかを思い出しながら書いてみようと思います。 一番に思い浮かぶのは、トイ...
記事テーマ:当事者の声
2017年12月、ひきこもり当事者や経験者の生の声を発信する、情報発信メディアを創刊しました。ひきこもりや生きづらさ問題を当事者目線で取り上げ、生きるヒントになるような記事をお届けしています。 ...
記事テーマ:当事者の声
連載「どん底のときに支えられたもの」vol.10 私がどん底のときに支えられたものは、ロックです。毎日死にたくてしかたなかった高校1年のときに、尾崎豊の曲に出逢い、危うさと激しさ、ときおり垣...
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 2000年5月、西鉄バスジャック事件はずっとテレビで中継されていた。この日、佐賀駅バスセンターを出て福岡天神まで行くバスが17歳の少年によって乗っ取られ...
記事テーマ:イベント
2018年3月11日、東京都練馬区にて、「ふとうこうカフェのおはなし会」が開催される。テーマは「学校に行かないってどんなこと?いろいろあるよ子どもの育ち」。「ふとうこうカフェ」は、「子どもの生き...
記事テーマ:その他
「フリースクール等に関する検討会議」の第2回は、2015年2月27日に開催され、学校以外の学び・育ちのうち、公的機関の取り組みが紹介された。福岡・京都の実践につづき、長野県辰野町から中間教室「わ...
記事テーマ:その他
立春をすぎてもまだ寒い日が続く。白梅が咲き出して、春の気配は感じられるのに、今年は少しようすがおかしい。毎年やってくる春の到来も、年の気候の変化によって三寒四温をくり返しながら、やっとめぐってく...
記事テーマ:その他
『不登校新聞』が今年5月、創刊20年を迎え、私のこのコラム「ひといき」も20年目に突入する。「支局だより」「各局から」とタイトルが変わったりはしたけれど、早いもので、われながらよくやってるな、と...
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...
子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...