不登校新聞

626号 2024/5/15

「論説」に関連する記事

論説「家族になる 家族である」

傍らにいるべき人がいる。そのようないっしょの誰かがいる。この場合のいっしょの誰かは誰でもいい誰かではない。子どもが自分のためにだけ存在していると感じられる特定の特別の誰かである。…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 365号(2013.7.1)

【論説】「子どもにとって学校は戦場 学校の相対化急務」

1945年8月15日。何百万人もの生命を奪った戦争が終わった。国民を無謀な戦争に駆り立てることを可能にしたのは、国家による教育支配の力が大きかった。 それを反省し、新生日本を築…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 344号(2012.8.15)

発達障害6.5%が意味するもの

昨年(2012年)末に、文部科学省特別支援教育課は、題名のみが長く中味の薄いレポートを公表した。「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な支援教育を必要とする児童生徒に関…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 355号(2013.2.1)

論説「発達障害と裁判員裁判」

裁判員裁判がはじまって3年。職業裁判官によるかつての裁判に比べて、何がどう変わったのかを具体的に検証しなければならない時期がきている。しかし現状の制度下では、じつは、そうした検証…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 345号(2012.9.1)

「品川区いじめ自殺」 内田良子

昨年9月26日、品川区で中学校1年の少年がいじめを受け続け、自らの命を絶ちました。当時大津で中学2年の少年がいじめで自殺した事件に、学校と教育委員会が隠ぺいを図ったために大きな社…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 354号(2013.1.15)

【論説】いじめのスパイラルから

いじめっ子が、相手が死を選ばざるをえないほど攻撃を加える。その事実が発覚すると、メディアは学校と教育委員会を攻撃し、ネットでは加害者(家族も含む)叩きが展開される。大津市における…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 346号(2012.9.15)

論説「絆、絆と言うけれど」小沢牧子

夕暮れの時間が好きだ。晩秋のそれはことさらに。西の空に茜色が残り、一番星が光る直前のひととき。木々や屋根のシルエットがくっきり浮かぶ。どこにいても、このときにはしばらく空を眺める…

  いいね!   shiko shiko from 352号(2012.12.15)

【論説】青木悦「福島に帰って」

福島市に「帰って」から半年がすぎた。はじめの1カ月は引っ越しの片づけに明け暮れた。夏には以前から入っていた岡山、大阪、神奈川などの講演会に出かけた。大津市で「いじめ」事件がクロー…

  いいね!   shiko shiko from 351号(2012.12.1)

【論説】「創刊にあたって―生命の側に立って」

生命をもつものは、皆、同種であっても個々に違う。いつだか子どもたちと、ヒメジョン十本、ミミズ十匹ならべてみたことがあるが、どれ一つ同じものは無かった。 人間の子どもも生命の…

  いいね!   koguma koguma from 創刊号(1998.5.1)

【論説】「創刊にあたって―新しい風に」

新しい風に新緑さわやかな五月晴れの季節、創刊号を歌にのせて皆様に送り届けたい。 と き 「芽吹く季節」 (作詞・作曲柚梨太郎) いつまでも このままで終わる ぼく…

  いいね!   koguma koguma from 創刊号(1998.5.1)

【論説】「創刊にあたって―みんながニュースになる」

四月七日午後、「不登校新聞」の創刊に向けて大阪支局の記者会見をした。翌朝のニュースでNHKテレビがこれを報道し、私の発言のいくつかを電波にのせた。こうして、ひとつ、ニュースが生ま…

  いいね!   shiko shiko from 創刊号(1998.5.1)

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