不登校新聞

480号 2018/4/15

変わりゆく不登校政策 冬の時代の雪解けにするために

2018年04月12日 15:14 by shiko



 「学校復帰が前提」ではなく、広く「自立支援」に不登校政策が変わりつつあるのは、「教育機会確保法」の影響が大きいと思う。

 まだ古い考え方のまま「登校していないから卒業は難しい」と言った校長に「休むことも必要、と法律が認めているのに罰的に卒業させないのは法の精神に反しますよね」「国は、自立支援が大事と言っています。子ども本人は高校へ行きたいと言っているのに中学卒業を認めないのは自立を助けることになりませんよね」と話して卒業が認められたケースがごく最近もある。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

遠藤まめたのエッセイ「するっと道が開けるとき」

486号 2018/7/15

法案つくるも議連なし 不登校の歴史vol.486

486号 2018/7/15

かがり火

486号 2018/7/15

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

486号 2018/7/15

僕は本当に苦しかったとき、何も言葉にすることができなかった。でも今なら音楽...

485号 2018/7/1

不登校の未来を見据えた際になにが必要か。「子どもと学校制度のミスマッチをど...

484号 2018/6/15

2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現...