不登校新聞

480号 2018/4/15

仮説なんですが

「ひきこもりのもっさい女性は排除されてないか」説

連載「仮説なんですが…」vol.19  わたしの友人が最近ある種の動画にはまっている。どんな動画かといえば、おしゃれとは言いがたいグダグダで「もっさい(もさい)」(魅力がな...

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「利己的行為は結局、自己の利益を損なう説」【本田由紀/仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.25  他者の視点を欠いた利己的行為は、結局は自分の利益を損なうことになる。 仮説というよりもあたり前の事実かもしれないが、そのあたり前のこ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 490号 2018/9/15

不登校は「学校に行かさらない」が最適表現説【仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.24  どれだけ隠しても本音はもれる。「学校へ通うのは当然」「学校に行けないよりは行けたほうがいい」。そういった「常識」は私たちのなかにずい...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 488号 2018/8/15

全員歓迎のハイテンションが通いづらさを生む説

連載「仮説なんですが…」vol.23  「誰もが来られる居場所」が苦手だ。集団が苦手というのもあるが、「誰もが来られる居場所」のなかで自然に形成されることがある高いテンショ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 486号 2018/7/15

「蘇我馬子は生きている」説【仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.22  奈良県明日香村にある石舞台古墳は、蘇我馬子の墓と言われている。巨大な古墳だったようだが、盛土は取り去られ、石室だけがむきだしになって...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 483号 2018/6/1

人は誰でも「三年寝太郎」説【仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.21  日本の昔話で、ぼくがもっとも愛着を持つ話のひとつに「三年寝太郎」がある。 むかし、ちっとも働かない若者がいた。村では「寝太郎」とあだ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 482号 2018/5/15

子どもどうしが教えあう姿を教師の模範とすべき説【仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.20  私は7年間、小学校で発達障害を持つ子どものサポートをする仕事に就いていた。学校現場に入って驚いたのが、教師の大声である。「どうしてそ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 481号 2018/5/1

<弱さ>は私たちの動因説 『弱いロボット』著者・岡田美智男

連載「仮説なんですが…」vol.18  なんだか情けない話だけれど、この歳になっても「自分に自信が持てない」ということは多い。ちょっとした文章をまとめるのでも、「だれかに叱...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 479号 2018/4/1

毎日検証!地場野菜店長「私、店長だけどダメなんです」VS安斎肇「ダメな人用の席があるよ」

連載「仮説なんですが…」vol.17  15歳のとき、大繁華街・新宿歌舞伎町の入口にあるファストフード店でアルバイトを始めた。 マニュアルを読むということがわたしは非常に困...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 477号 2018/3/1

完璧な親なんてどこにもいないから「親を殺し」て旅に出よう説

連載「仮説なんですが…」vol.16  今ボクは、まさに「親殺し」のまっただなかにいます。 「親殺し」と聞くと物騒に思われるかもしれませんが、それは物理的な殺人ではなく、心...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 476号 2018/2/15

学校を、年齢も立場も「ごちゃまぜ」にしていこう説

連載「仮説なんですが…」vol.15 学校は、"子どもたち"だけが学ぶ場所であり続けるだろうか? 最近、私がよく考えていることです。 それってなんだか、少し不自然な気がする...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 475号 2018/2/1

実感のない自己肯定感なんかより、実感できる「へっぽこ感」の受容こそ最優先説

連載「仮説なんですが…」vol.14  不登校経験者として、フリースクールスタッフとして、どうしても思うのが「自己肯定感よりも『自分のへっぽこさ』を引き受けるほうが大事では...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 474号 2018/1/15

LGBTを語りあうのは「ハードルが高い」と思われてる説

連載「仮説なんですが…」vol.13 ときおり、「当事者としてLGBTや多様な性について話してほしい」と依頼を受けて講演やイベントに呼ばれることがある。 最近、そんな場で参...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 472号 2017/12/15

不登校とは「学校アレルギー」説 【仮説なんですが】

連載「仮説なんですが…」vol.12 「アレルギー」という言葉を知らない人はいないと思います。花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など、ほんとうにたくさんのアレルギーが...

  いいね!   shiko shiko from 471号 2017/12/1

「生きづらさ」に「自己肯定感」など“便利な言葉がやっかい”説

連載「仮説なんですが…」vol.11 不登校を語るのに、私が意識して避けている言葉がある。 まず「自己肯定感」。「生きづらさ」に「困り感」。「斜めの関係」や「サードプレイス...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 470号 2017/11/15

逃げたあとで「逃げてしまったダメな自分」からも逃げるのが大事説

連載「仮説なんですが…」vol.10  「場から逃げたら、次は自分自身にまとわりついているイメージやストーリーから逃げることが大事」という仮説について書きます。もちろん、そ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 469号 2017/11/1

フツーの子と不登校の子、ちがいは「ほぼない」説

連載「仮説なんですが…」vol.9「不登校の子ども」と「フツーの子ども」は、なにがちがうのか。そのことをあらためて考えると、意外と、「そのちがいはない」ことに気がつきます。 ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 468号 2017/10/15

「いまここが最強の居場所」説 社会学者・関水徹平

連載「仮説なんですが…」vol.8  先日、ひきこもり当事者、経験者、支援者、親などが集まって話し合う、ある会に参加した。話し合いのテーマは「あなたにとっての居場所とは」。...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 467号 2017/10/1

不登校からの青春問題 「リア充はくだらねぇと言ってもムダ」説

連載「仮説なんですが…」vol.7  いつからか私は「青春」という言葉やそれを彷彿とするものを前にしたとき、得も言われぬ「疼き」を覚えるようになった。理由は至極明快で、青春...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 466号 2017/9/15

文芸評論家・加藤典洋の仮説「自分の『壊れ』への感受性をとぎすますこと」説

連載「仮説なんですが…」vol.6  かつて哲学は、いわゆるまともな人間をモデルに社会哲学を構築してきました。しかしこれからは、ビョーキであることが普遍的であるような、そう...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 465号 2017/9/1

NOが自己をつくる「人は外骨格」説

連載「仮説なんですが…」vol.5外側のかたいカラで体を支える構造を「外骨格」という。人は脊椎動物だが、心は外骨格でできている。昆虫や甲殻類はクチクラ、キチン質で体をおおう。...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 464号 2017/8/15

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