624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「日本フリースクール大会」のシンポジウム「今、日本の教育を変える」の抄録を掲載する。登壇者は教育評論家・尾木直樹さん、衆議院議員・寺田学さん。寺田学さんは、自身の不登校経験、民主…
0 いいね!第2回「日本フリースクール大会」(JDEC)が、1月10日~11日にかけて開催された(主催・フリースクール全国ネットワーク)。大会には200人が参加した。 韓国から代案教育関…
0 いいね!「高校無償化」が現実のものになりそうである。公立高校の授業料分、年約12万円、私立高校の場合も、公立と同じ12万円は助成し、あとの不足分のうち、一定年収以下の世帯には、計24万円…
0 いいね!小学校4年生の10月から一度も登校したことのない長男が、この春、中学を卒業しました。高校には進学しませんが、これまで通り、好きな教科だけは通信教材を使って勉強を続けるそうです。小…
0 いいね!「居場所がほしい」という子どもの声から、1990年6月に不登校の子どもの居場所「フリースペースりんごの木」がスタートして20年になります。当初、地元の学習塾の空き時間に部屋をお借…
0 いいね!2010年6月1日、議員会館にて15カ月ぶりにフリースクール環境整備推進議員連盟(会長・小宮山洋子議員)が再開されることがわかった。フリースクール環境整備推進議員連盟は、2008…
0 いいね!全国11カ所で行なわれたフリースクールフェスティバル2010(以下、フリフェス)。「フリースクール版文化祭」とも称されるフリフェスはシンポジウムやスポーツ大会など、フリースクール…
0 いいね!居場所発の「洋なしづくり」 フリースクール寺子屋方丈舎(福島県)では、4年前から地域の農地を活用し、洋なし栽培をしている。この「梨プロジェクト」は若者の就労支援の場とし…
0 いいね!笑顔を生む文化の発信 11月23日、「フリースクールフェスティバル2013」(以下、フリフェス)が東京で開催され、大人と子ども合わせて490人が参加した。 例年同様、子どもシ…
0 いいね!フリフェス2013が開催 11月23日、東京にて 11月23日(土)、東京・葛飾区にて「フリースクールフェスティバル2013~わっしょいフェスティバル☆進撃のおみこし」(以下、…
0 いいね!1 目的この法律は、子どもの個性を尊重し、多様な学習のニーズに応じて、学校教育法に定める学校以外の「普通教育」のための学習の場を公教育として位置づけ、オルタナティブ教育の促進を図…
0 いいね!2月11日~12日にかけて行なわれたJDECに合わせ、子ども若者全国合宿が行なわれた。今回、合宿に参加した秋山琴美さん(17歳)に、合宿の目玉企画や全体のようすなど、執筆していた…
0 いいね!NPO法人フリースクール全国ネットワークは、前回調査から7年ぶりとなるフリースクールの実態調査結果をまとめた。調査によると、赤字経営団体が25%を超え、スタッフの4割がボランティ…
0 いいね!フリースクール全国ネットワークは今年、福島で「フリースクール子ども夏合宿」を開催する。例年、同団体は登校拒否・不登校を考える全国ネットワークと共同で子ども交流合宿を行なっているが…
0 いいね!なんで四国発のフリースクールを?1996年9月16日にフリースクール「ヒューマン・ハーバー」が香川県高松市に誕生しました。私自身、不登校の子どもを持つ親の立場ではありませんが、縁…
0 いいね!既存の学校以外の場「フリースクール」。日本では不登校の子を持つ親が設立した東京シューレなどが有名だが、世界各国にもフリースクールは存在する。年に一度の世界フリースクール大会では、…
0 いいね!雑談が発端 "自転車で沖縄へ行こう!!”ヒューマン・ハーバーのメンバー・スタッフ16名が、2000年3月16日から42日間、香川から沖縄までの自転車旅行を決行しました。 こんな…
0 いいね!みなさん、こんにちは! ヒューマン・ハーバースタッフの森下です。今はスタッフですが、当時はメンバーだったので記憶を辿って思い出を語ります。2001年6月、ヒューマン・ハーバーで2…
0 いいね!子どもが創る子どものための人形劇団 人形劇団「左団扇」は、2001年「集まれ! 子ども祭」に向けて結成!地域の子どもたちに楽しんでもらう企画として、「人形劇」をお披露目…
0 いいね!10月9日(土)、福島からスタート 10月9日を皮切りに、「フリースクールフェスティバル」(主催・フリースクール全国ネットワーク)が全国12の都道府県で開催される。北は北海道、…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…