624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
第2話へ 著者・棚園正一。1982年生まれ。名古屋市在住。小1より不登校。義務教育期間は、ほとんど通っていない。現在は漫画家。2014年に『学校へ行けない僕と9人の先生』(WE…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.5 学校には、運動会・発表会・修学旅行・卒業式など、大きな行事がいくつもあります。日々の学校には行けなくなっても、「せめて行事だけ…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.3学校への連絡はどうするのか。これもけっこう悩ましい問題です。これまでならば、子どもが欠席するときにだけ、朝、学校に電話して欠席理由…
0 いいね!2016年3月27日、シューレ大学(※)にて、シンポジウム「自己否定感と向き合って」(主催・登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク)が開催された。登壇者のなかから、不登校経験者…
0 いいね!ひきこもりを特集したテレビ朝日の番組に対し、「放映されたのは『ひきこもり支援』ではなく暴力だ」とし、ひきこもり経験者や精神科医・斎藤環氏らが4月4日、緊急記者会見を開いて異議を唱…
0 いいね!私は学校に行く、行かないということを3度くり返しました。最初は中学1年の夏です。中学に入ってから、いじめにあっていました。小学校3年生のころ、ときどき受けていたいじめと、先生から…
0 いいね!私には3人の子どもがいまして、長男が高校生、次男が中学生のときにそれぞれ不登校になりました。現在28歳になる長男は大学4年生、21歳になる次男はフリーター4年目と、それぞれの道を…
0 いいね!中学1年生のとき、いじめで不登校になりました。私がある日、「生徒会をやってみたいな」と口にしたとき、女子生徒から「お前が生徒会になれるわけないじゃん」と言われました。以降、体育祭…
0 いいね!連載「少年と午前二時」(全話無料) 深夜の住宅街を歩く人間に、もし理由があるなら、なんだろう。あたりを見回してみても、歩いている人間はいない。理由がないから歩かないのか。歩かな…
0 いいね!連載「少年と午前二時」(全話無料) 食パンに何もつけないで食べることは、きっとおかしいことなのだろう。アンケートを集計すれば、大多数の人間がマーガリンなりジャムなりを塗って食べ…
0 いいね!本紙読者限定の「メーリングリスト」。ある日、下記のような書き込みがあり、メーリングリストにはたくさんの投稿が寄せられました。実際のやりとりを抜粋してご紹介します。 Q.体育祭、…
0 いいね!僕はこれまで、「自分の履歴書をどこかに提出する」「アルバイトの面接を受ける」という経験をしたことが一度もありません。「評価」を受ける場に行くとなると決まって、死を意識するほどの恐…
0 いいね!小学校入学以前、娘はランドセルが背負えることを喜び、学校への入学を心待ちにしていました。しかし、入学直後から「学校が楽しくない」と。その理由の一つが宿題でした。1日に8つぐらいの…
0 いいね!今回お話を聞いたのは23歳の男性、小学6年生から不登校になった。不登校しながら考えていたこと、転機になったことなどをうかがった。――不登校はいつから? 小学校6年の冬です。…
0 いいね!今回、お話をうかがったのはタナカサチさん(31歳)。これまでの不登校・ひきこもり経験をうかがった。 友だちに否定され続け学校に行かなくなったきっかけは、クラスの女子との人間関…
0 いいね!逃げていい!行かなくていい!辞めていい!続けなくていい!それも自分の人生に責任を持つ選択なんだ。強くなるため、優しくなるためなんだ。これを否定する大人には、私たちが説明する。
0 いいね!本当にこの世界ってのは最低なヤツばかりです。色々言ってくる大人も大半は自分の人生もろくに満足できてない人ばかりです。 相手にしないで、「自分って本当はすごいんだ」って思いだけを…
0 いいね!新学期が始まる日、まわりのみんなが「おはよう、今日から学校だね」って笑顔で言葉を交わすとき、「私は学校に行きたくない」ということを考える気持ち、何となくわかります。だから思うの、…
0 いいね!私は中学に入学してすぐにいじめを受けました。最初は誰にも言えなくて戸惑うばかり。義務教育をちゃんと理解せず、行きたくないけど、行かなきゃいけないって思って行っていました。すごくつ…
0 いいね!フリースクールって聞いたことがありますか? 学校に行かない子や、家にいる子の「居場所」のことです。「ネモ」では、何かを強制することはなく、活動内容も、お互いを尊重して皆で話し合っ…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…