626号 2024/5/15
旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
連載「家庭内暴力」 家庭内暴力は、強迫神経症の一つだと思う。 だから、暴力だけでなくそれに付随して、パンドラの箱から飛び出してくるさまざまな人間悪のように、いろいと神経症が出…
0 いいね!娘の花子(17歳)が高校に行けなくなって、まもなく1年半になります。ここ4カ月ほどは、まったく外出ができなくなり、現在は、昼夜逆転、テレビと新聞と、手洗い・からだ洗いで、元気に日…
0 いいね!わが家には8歳から22歳まで6人の子どもたちがいます。母親として、社会に対して言うことはたくさんあるべきなのでしょうが、無責任に6人も生んじゃって、その場しのぎのチャランポランな…
0 いいね!連載「家庭内暴力」 ぼくにとって遠藤豊吉先生が父親なら、奥地さんが主宰する「東京シューレ」と親の会の全国ネット、そして自分が世話人となっている福井の親の会、そこに招いた多くの先…
0 いいね!登校拒否を考える夏の合宿で、「引きこもり・ニート」のテーマ別文科会にでたときの話を少し。引きこもり・ニートの一面は、受け入れ側社会の雇用問題・仕事問題でもあるということ、もっと仕…
0 いいね!Q.19歳になった息子が2度目の高卒認定試験を受けましたが、落ちてしまいました。自己否定感が強く、こちらが何を言っても、子どもは「どうせ、オレはダメなんだ!」と強く怒鳴るような言…
0 いいね!「こんな学校あるわけない!」。2人の娘がこう叫んだのが1年と少し前。学校法人格取得の情報が掲載されている東京シューレのホームページを見ていたときだった。 傍らにいた娘たちは子ど…
0 いいね!うちの息子は今年成人式。生まれたのは1988年ソウル五輪開催年と覚えています。中学2年の始業式の翌日から中学校へ行かなくなり、ずっと家にいてもう7年経ちました。 市から成人式の…
0 いいね!昨年の11月から12月にかけて、ここ北カリフォルニアのおしゃれな街で、私は絵画とガラスのアーティストの2人と展覧会をしていた。タピストリーを織ることが自分の大好きな仕事であるのだ…
0 いいね!子どもの不登校から見つけたもの。学校から解放されて明るくなった娘。 その後の昼夜逆転、葛藤の日々で太った娘。東京シューレに居る理由を見つけて、さらに明るくそしてシェイプアップし…
0 いいね!卒業、進学の季節ですね。親の会のメンバーからも進学先が決まったと連絡が届きます。それぞれの思いを胸に4月からの新生活を迎えられることでしょう。 近ごろ「親の会」でずっと続いてい…
0 いいね!わが家は、息子2人の4人家族です。不登校だった次男も現在、23歳です。 幼稚園に通い始めたころから集団がきらいで、誰とでも遊べる子ではなかったので、「将来は不登校になるんじゃな…
0 いいね!不登校新聞ができて、もう10年。このあいだに、わが家の子どもたち(4人とも不登校)も大人になりました。 「学校に行かない人間は、麻薬中毒患者になり、廃人になる!」と、夜に電話し…
0 いいね!238号6面の『若者と仕事』にて、人としての"本業”を思い出させて下さった、PNつちさん。ありがとうございます。この記事を壁に貼って、毎日読み上げたいです。 なるほど、不登校は…
0 いいね!10年前、『現在、わが家には3歳から13歳まで5人の子どもがいます。』で、はじまる拙文を、生まれたばかりの不登校新聞『わが家の場合』の欄に載せてもらいました。 当時、学校とは「…
0 いいね!「親の会なごや」の通信は通算235号を数えました。親の会の活動が約21年続いたということです。親の会を始めた当初は、毎回20名くらいの参加者があり、おたがいが涙を流しながらつらい…
0 いいね!不登校でもっとも厄介な問題は、子ども自身の混乱ではなく父親の家族内でのあり様である、と言われ続けてきた。私自身も父親として家族(おもに妻)から同様の批判を受け、また自分自身も悩み…
0 いいね!仕事場での人間関係で、責任者の不合理な対応に心を痛め、ごまかし笑いで頭を下げて、その場をやり過ごす。内心の苛立ちを鎮めようと努力をしながら帰途につく。早く家に着いて、ホッとしたい…
0 いいね!娘は現在17歳。インターネットを中心とした高校に通う2年生です。小学校時代からおもに家庭で過ごしてきましたが、さいわいにも、あまりつらい思いをしないでこれたかなと思っています。 …
0 いいね!旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…