不登校新聞

527号 2020/4/1

「多田元」に関連する記事

論説「子どもへのまなざしを問う」

5月から刑事裁判の裁判員制度が始まる。これは欧米で発展した市民参加の陪審制度とは異質のものである。司法官僚である職業裁判官と市民の裁判員による非公開の評議で有罪・無罪と死刑を...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 264号(2009.4.15)

原則、就学義務違反を周知?

東京都三鷹市教育委員会が、2009年度からフリースクール生の親やホームエデュケーションの家庭に対して「原則、就学義務違反」であることを周知していることがわかった。本紙の調べに...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 265号(2009.5.1)

かがり火 多田元

2009年4月28日、最高裁は熊本の7歳男子(小学校2年生)が受けた体罰問題で、教員の体罰の違法を認めた地裁、高裁の判決を取り消し、男子の損害賠償請求をしりぞけた。  最高...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 266号(2009.5.15)

かがり火 多田元

人生で出会える数少ない知己。渡辺位さんは、片想いだが、筆者にとって己を知る心の眼を開いてくれた人だ。  小学校での陰湿ないじめに傷つき、中学校で不登校をした息子を受けとめる...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 269号(2009.7.1)

論説「増加の一途に必要なのは」

全国児童相談所の子どもの虐待相談件数が統計にとられたのは90年が最初であり、1101件という数字である。以後、右肩上がりに増加を続け、08年度は4万2662件と過去最高を更新...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 271号(2009.8.1)

かがり火 多田元

8月に入ってやっと梅雨明けかとの天気予報である。今年は局地的集中豪雨、突風、竜巻、猛暑と天候は変転極まりない夏だが、社会にも変化の兆しが見える。  自然の力の前では、われわ...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 272号(2009.8.15)

かがり火 多田元

夏休みが終わる前に、名古屋で焼身の中3男子、静岡県で飛び降り自殺の中2女子2人、思春期の子どもが相次いで死を選ぶ悲しい事件があった。  いろいろな事情があったにせよ、学校が...

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Q&A「不登校は虐待?」

Q.現在、小学校6年の息子が学校に行かず、家庭ですごしています。離婚し、私と息子の二人暮らしですが、経済的に苦しく生活保護を受けたら、市の保護係職員から子どもを学校へ行かせな...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 276号(2009.10.15)

かがり火 多田元

11月8日毎日新聞に『底辺校で「貧困」再生産』との見出しで青砥恭氏の調査が紹介された。  埼玉の県立高校を入試合格平均点の上位から順に5ランクに分類すると、中退率も授業料減...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 278号(2009.11.15)

被曝語り部への愚弄は国家も 多田元

◎かがり火  先日、「不登校からの一歩」という特集が報道された。本紙子ども若者編集部と葛飾中学校の子どもたちの活動のようすを紹介して好評だった。不登校をしてこその出会いがあ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 388号 (2014.6.15)

かがり火 多田元

4月11日、改正少年法が可決、成立した。改正された最も重要な部分は、報道されているとおり少年が犯した罪の重さに見合う罰を加えるという厳罰化と、非行を犯した少年に「言い逃れを許...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 385号 (2014.5.1)

かがり火 多田元

2月28日、104歳で天に召された、まど・みちおさんの「ナマコ」の詩が好きだ。『ナマコはだまっている/でも「ぼくナマコだよ」っていっているみたい/ナマコのかたちで いっしょう...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 382号 (2014.3.15)

かがり火 多田元

『子どもたちが語る登校拒否・402人のメッセージ』(世織書房)という本がある。初版が1993年。厚さ約6センチの1038ページ。編者は石川憲彦・内田良子・山下英三郎の各氏。も...

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【公開】2013年をふり返る

2013年は世界に国際的緊張と戦争の火種が尽きない状況のなか、日本では、平和憲法の民主主義を空洞化する政治の流れが色濃く表われた。その曲がり角を象徴するのは、7月の参院選挙で...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 377号 (2014.1.1)

2013年の「いじめ」をふり返る

6月、いじめ防止対策推進法が成立した。この法律は、いじめ防止対策に有効だろうか。同法は目的を「学校に在籍している児童等の間のいじめ」に限定し、いじめは、いじめを受けた児童等の...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 377号 (2014.1.1)

2013年の「体罰」「不登校」ふり返る

文科省が8月に発表した調査によると、12年度の不登校は、小中学校で11万2437人(前年比4・1%減/5年連続減)、高校で5万7000人(前年比2・3%増)であった(児童生徒...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 377号 (2014.1.1)

かがり火

1900年スウェーデンの女性エレン・ケイは本『児童の世紀』を書いた。20世紀は子どもが権利を持つ新しい時代になるとの期待がこめられた本である。  そして1989年、国連子ど...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 281号(2010.1.1)

「かがり火」多田元

少年審判廷に裁判官の鋭い尋問の声が響く。前に座らされた14歳の少女は幼いころから家庭で性的虐待など親の虐待を受けてきた。  親は審判に出席せず、附添人弁護士が少女に付き添う...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 284号(2010.2.15)

いじめ自殺 名古屋地裁゛不十分な調査?゛

名古屋地裁(戸田久裁判長)は、03年5月5日、名古屋市立北陵中学校3年柴田祐美子さん(当時14歳)が遺書を残して14階から飛び降り自殺し、両親が名古屋市に対して損害賠償請求の...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 288号(2010.4.15)

かがり火

日本の4月は、桜の咲きほこるなか、入学式、入社式で華やぐ季節だ。その華やぎをよそに、外にあまり出ないで家庭ですごすわが子を見守る親が不安や焦りを強くして、親子で苦しむのも現代...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 288号(2010.4.15)

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中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。

524号 2020/2/15

「なんもできませんが僕を貸し出します」というツイートが、瞬く間にネット上で...