624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「ひきこもり時給2000円」vol.4家族会とかで、たまに講演らしきことをすると、「岡本さんがひきこもりから出たきっかけはなんですか?」という質問を、ほぼかならずと言ってよい…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.3 僕がひきこもっていた2~3年のうち、もっとも苦しかった時期の記憶がない。いや、「記憶がない」のとは少しちがう。「もっとも苦しかった時…
0 いいね!無償で宿泊と食事を提供する「NPO共育学舎」(和歌山県新宮市熊野川町)には現在、全国から若者が集まっている。代表の三枝孝之さんにお話をうかがった。 ――三枝さんが、子どものころ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.2 うちは会社員の父(昭和21年生)と専業主婦の母(同24年生)、それと僕という3人家族です。兄弟はいません。父は7年ぐらい前に会社を定…
0 いいね!まったく外に出られないのがひきこもり……、ではない。学校や会社に通っていても「心はひきこもっていた」という人は多い。今回、シンポジウム「ひきこもりを考える」(登校拒否・不登校を考…
0 いいね!●なるにわ 4月1日さて、4月1日です。世界各国に散らばる、ひきこもりのみなさま、こんばんは。世界ひきこもりデーでございます。このあと、A.M1時~なるにわラジオも放送ですよ~!…
0 いいね!――まず現在のご職業からお聞かせください。今はホームページを制作する会社で正社員として働いています。その前は埼玉県越谷市にあるフリースクール「りんごの木」のスタッフをしていました…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.1 今号から新連載「ひきこもり時給2000円」を始める。執筆者は、働くことに悩みを抱える若者を支援する「地域若者サポートステーション」で…
0 いいね!4月1日は、今年も「ひきこもりデー」だそうだ。大阪市の「なるにわ」(NPO法人フォロが運営する18歳以上対象の居場所)は、4月1日を「世界ひきこもりデー」として、世界中のひきこも…
0 いいね!4月1日号から新連載「ひきこもり時給2000円」が始まります。執筆者は岡本圭太さん。現在は地域若者サポートステーションでひきこもりや就労に関する相談員をされています。岡本さん自身…
0 いいね!見かけ上ということで言えば、ひきこもりに至る経緯は2通りあります。ひとつは、不登校の延長上にひきこもりという現在を生きている場合。もうひとつは、学生時代は不登校とまったく無縁だっ…
0 いいね!2014年11月30日、本紙ほか5者共催で開催された「ひきこもりUX会議」では、8名のひきこもり経験者が「新しいひきこもり支援」を提案。今号ではそのうち2名(林さん、岡本さん)の…
0 いいね!2014年11月30日、本紙ほか5者共催で開催された「ひきこもりUX会議」では、8名のひきこもり経験者が「新しいひきこもり支援」を提案。今号ではそのうち2名(林さん、岡本さん)の…
0 いいね!2014年11月30日、本紙ほか5者共催で開催された「ひきこもりUX会議」には、ひきこもり当事者やその家族など300人以上が参加した。「UX」とは「ユーザー・エクスペリエンス」の…
0 いいね!◎フリースクール支援、全党一致12月14日、衆議院総選挙の投開票が行なわれる。本紙では各政党に政策アンケートを実施。アンケートでは「フリースクール」「不登校」「ひきこもり」につい…
0 いいね!フリースクールについて今後、必要な政策は? 【自民党】子どものさまざまな挑戦を可能とするため、教育制度の柔軟化を図り、フリースクール等の学校外の教育機会の制度的位置づけを検討し…
0 いいね!【自民党】不登校児童生徒に特別な教育課程の編成や学習機会の拡大を推進していきます。具体的には、①指定を受けた学校は教育課程の基準によらずに特別の教育課程の編成を可能にする②ITの…
0 いいね!【自民党】2009年度から始まった厚生労働省の「ひきこもり対策推進事業」を推進し、ひきこもりの相談やひきこもりサポーター養成研修・派遣の一層の充実を図っていきます。また、ドロップ…
0 いいね!「ひきこもりUX会議」の打ち合わせのようす。写真右端:石崎森人 11月30日、イベント「ひきこもりUX会議~ひきこもり支援当事者8人からの実用的な提案」を全国不登校新聞社ら5者…
0 いいね!不登校・ひきこもり経験者のその後に迫る企画「生き方サンプル」。今回のゲストはひきこもり名人・勝山実さん。「生きづらさ全員集合」の月乃光司さん、本紙「子ども若者編集部」の田子つぐみ…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…