624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
写真撮影をしようとしたが強風にあおられる著者連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.5 「バイトしたいと子どもが言い始めたら、ひきこもりはもう終わるんですよね?」と聞…
0 いいね!連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.4 「ひきこもりの解決はなぜ難しいのでしょうか?」と聞かれることがありますが、私は「なにが問題かをまわりも本人も認識するのが難…
0 いいね!連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.3 「ひきこもりが長引いたのはなぜですか?」と聞かれれば、「人生の時間が止まってしまったから」と答えます。私が最初にひきこもっ…
0 いいね!連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.2 「ひきこもってから時間が経った今でも働けませんか?」と聞かれれば「オレは働ける。たぶん働けると思う。働けるんじゃないかな。…
0 いいね!今回執筆いただいたのは、PN猫田良子さん。自身の悩みを話したり、「アドバイスをもらえたら」との思いで、「ひきこもり女子会」に参加した。 私は17歳で不登校になって以来、20代後…
0 いいね!2017年1月22日、「ひきこもりの高年齢化」に関する調査結果が報告された。実施したのは「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」(以下、「家族会」)。調査結果からは、ひきこもりの長期…
0 いいね!今号より新連載『あのとき、答えられなかった質問』を開始します。執筆者はひきこもり経験者の稲垣篤哉さん。本連載では「なんで働けないの?」「なにがつらいの?」など当事者が答えづらい質…
0 いいね!2016年10月28日、「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果が発表された。前年度に学校を30日以上欠席した不登校の小中学生は約12万6000人で3年連続で…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.42 ひきこもりの講演会に「答え」を求めて参加される方もいるかと思います。かく言う僕もその一人で、「ひきこもりの高年齢化」をテーマにした…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.41 ひきこもりの苦しい日々のあいだ、僕は毎日考えた。どうしてこんなことになってしまったのだろう。どうして自分はまともに就職して生きられ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.40 就活失敗を機に僕がひきこもっていたのは、今から20年前のことだ。あのとき、僕の親は何を考えていたのだろう。先日、母に直接聞いてみた…
0 いいね!ひきこもりの女性だけで集まる「ひきこもり女子会」が回を重ねるごとに参加者が増えている。「ひきこもり女子会」は、ひきこもりを経験した林恭子さん、恩田夏絵さんが呼びかけた当事者の自助…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.39 さて、この連載も今回を含めてあと4回になりました。もう少しだけ、お付き合いください。僕の友人に、「ひきこもっていたときも、選挙には…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.38 「とても豊かな世界だな。うまく言えないけど、なんだかとっても、居場所だな」。その番組を観て、僕は素直にそう感じた。「その番組」とは…
0 いいね!今回執筆するのは、ひきこもり当事者の木村直弘さん。木村さんは「当事者自身が情報発信をしたい」との思いから、2016年11月1日に『ひきこもり新聞』を発行する予定だという。どのよう…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.37 前号まで、本連載の下に講演会の情報を載せてもらっていました。昨年は鳥取から、今年は香川、奈良、新潟と、遠方から講演のご依頼をいただ…
0 いいね!2016年9月7日、内閣府はひきこもりの人が全国で54万1000人(推計)にのぼるとの調査結果を公表した(調査名称「若者の生活に関する調査」)。前回調査では69万人(推計)だった…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.36 今日は、僕の友人の事例を紹介します。九州在住の彼は、今年で45歳。中学と高校でいじめを受けて不登校。高校を中退して20代半ばまで自…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.35 今日はイベントの紹介をします。9月10日(土)に神奈川県立青少年センターで行なわれる、「フリ・フリ・フェスタ」。このイベントは、神…
0 いいね!若手政治学者として注目を集める栗原康さんが著書『はたらかないで、たらふく食べたい』を発刊した。栗原康さんに、ひきこもり情報サイト「ひき☆スタ」と本紙の合同インタビューを行なった。…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…