624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
今号では11月23日(月・祝)、東京シューレ葛飾中学校にて行なわれたフリースクール全国フェスティバルの子どもシンポジウムの抄録を掲載する。 ――みなさんがそれぞれ「不登校…
0 いいね!日本フリースクール大会、会場のようす 連載「フリースクールの30年史」 今号は「設立者がふり返るフリースクールの30年」のうち、00年代後半から現在の状況を掲載する。…
0 いいね!講演会のようす 6月28日(土)、全国不登校新聞社が山口市内で開催した講演会には、本紙読者を中心に30名が参加した。講演「不登校・ひきこもり~親はどう支えればいいの」では、…
0 いいね!シンポジウムのようす。写真左から中村尊さん、江川和弥さん、中村和子さん、亀貝一義さん 連載「フリースクールの30年史」 今号の「設立者がふり返るフリースクールの30年…
0 いいね!シンポジウムのようす。写真左から江川和弥さん、中林和子さん 連載「フリースクールの30年史」 シンポジウム「フリースクールは子どものニーズにどう応えてきたのか」の講演…
0 いいね!今号は、講演会「子どもの育ちを考えるうえで大切なこと」(主催・フリースペース「たまりば」)の講演録を掲載する。講師は浜田寿美男さん。子どもの育ちについて浜田さんは「たんに子どもの…
0 いいね!2013年9月7日、高知市にて行なわれた「読者オフ会in高知」。本紙編集長の石井志昂が「不登校その後」について講演を行なった。今回はその講演録を抄録。 みなさん、こんにちは…
0 いいね!去る12月19日、松江市市民活動センターにおいて、NPO法人YCスタジオ主催により、児童精神科医の高岡健さんの講演会が開かれ、雪の中、70名近い参加者がありました。以下、講演内容…
0 いいね!2月6日、東京・府中市にてシンポジウム「モンスター都教委さま、裁判へようこそ~学校に言論の自由を求めて~2・6集会」が開催された。今号では、東京都教育委員会と「言論の自由」をめぐ…
0 いいね!今夏、福島にて行なわれた全国合宿の親シンポジウム「子どもの気持ちを受け止めて」の講演抄録を掲載する。わが子の不登校のいきさつに始まり、親にできることや親どうしてつながる意味、また…
0 いいね!長男が中学2年生で不登校になったとき、福島県にある親の会「ほんとの空くらぶ」と出会えたことは、母子家庭で不安だった私にとって非常に大きな出来事でした。「やっと本音で話し合える仲間…
0 いいね!三女が小学1年生で不登校になった当初、このまま学校に行かなくなってしまうのでは、という怖さから、なんとか学校に行かせようと必死でした。いっしょに授業を受けて給食も食べましたし、遠…
0 いいね!10月19日に行なわれた読者オフ会in名古屋。今年、行なわれた第1回目の読者オフ会で講演テーマとして要望の強かった「自己肯定感」について、本紙代表理事の多田元が講演を行なった。 …
0 いいね!12月8日、「NPO法人フリースペースたまりば」が講演会「子どもの育ちを考えるうえで大切なこと~自分の力を使って『いま』を生きる~」を開催する。会場は神奈川県川崎市高津区役所4F…
0 いいね!10月6日、本紙の「読者オフ会in札幌」を開催した。講演テーマは「不登校・ひきこもりを親はどう支えればいい?」。 安心して休む権利を 今日は「不登校・ひきこもりをどう親が支…
0 いいね!9月28日~29日にかけて開催した『Fonte秋の親合宿』初日の講演「ひきこもり~親はいつまで待てばいいの?」の抄録を掲載する。講師は宇部フロンティア大学教授・臨床心理士の西村秀…
0 いいね!「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。 …
0 いいね!「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。 …
0 いいね!第3回JDECにシンポジストとして登壇したパット・モンゴメリーさんの講演抄録を掲載する。米オルタナティブ教育の先駆者として、子ども中心の教育を展開してきたパットさんが思うフリース…
0 いいね!3月に高知市内にて、NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの主催で行なわれた学習会の講演抄録を掲載する。テーマは「発達障がい・自閉症スペクトラムを考える」。講師は小道…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…