624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「居場所」 私たちのフリースペース「ハッピービバーク」は、やっと設立5年目を迎えました。「まずは家庭に居場所を」との思いから、仲間たちで親の会「ほっとケーキ」を立ち上げまし…
0 いいね!連載「居場所」ブルースカイは1990年5月に不登校で悩んでいるお母さんたちが「何かホッとする居場所がほしいね」……というつぶやきからスタートしました。 長男の不登校で悩んでいた…
0 いいね!連載「居場所」 結空間「めだかの家」は、子どものための電話ボランティアをしていた友人と「誰でも居場所として使えるようなものをつくろう」と、ちょうどそのとき、満期になった私の保険…
0 いいね!連載「居場所」 十数年前、私は東京から香川県に転居し、ボランティアで電話相談をしていた。昼間は子どもたちからの相談が多く「学校には行けないけど、同年齢の友だちと話をしたり、いっ…
0 いいね!連載「居場所」 学校の先生や塾の講師のように「目に見える」結果が現れづらい居場所スタッフの仕事。多くの人に執筆していただいたが、今回で最終回。最後は、自身も不登校経験があり、現…
0 いいね!はじめまして。長崎市にあるNPO法人フリースクール クレイン・ハーバーです。3月で開設3周年を迎えます。現在は12歳から19歳まで13名の子どもたちが元気に通っています。スタッフ…
0 いいね!【北海道】■訪問と居場所 漂流教室(札幌市)連絡先 050-3544-6448■フリースクール札幌自由が丘学園(札幌市)連絡先 011-743-1267■スクールさぽーとネットワ…
0 いいね!連載「酒場の支援論」 つまみの液状化が進んでいる。そばの出汁、おでんの出汁。残った煮汁。液体をつまみに液体を飲む。ほとんど流動食。いっそ点滴ですむかもしれない。しかし、それでは…
0 いいね!「訪問と居場所漂流教室」(札幌市)で不登校の子らの支援を初めて14年。相馬契太さんが現場で考えてきたことを紹介してもらう連載です。ただし、あまり肩肘を張らず、「一杯、飲みながら」…
0 いいね!不登校とセットで検索される単語と言えば「居場所」です。「不登校+居場所」でネット検索される方が多いんです。たしかに親の方から「学校には行かなくても居場所には行ってほしい」という話…
0 いいね!【北海道】■訪問型フリースクール漂流教室(札幌市)連絡先 050-3544-6448■フリースクール札幌自由が丘学園(札幌市)連絡先 011-743-1267■スクールさぽーとネ…
0 いいね!今回の子どもインタビューは小川秋星さん(19歳)。小学校5年生から不登校。現在はホームシューレに所属している。「親の対応に思うこと」を中心にお聞きした。 ――不登校はいつごろか…
0 いいね!本紙10周年記念座談会に端を発し、毎号いろいろな立場からの意見が掲載されてきた。 元不登校の子どもの親である私自身は、現在、フリースクールで子どもや若者たちと日々を過ごすなか、…
0 いいね!「いろいろなはぐくみの会」は、2005年から、不登校やひきこもりと呼ばれる子どもや若者が安心してゆったりと時間を過ごせる居場所をつくり、それを通して誰もが自分のペースで成長できる…
0 いいね!中部地方 ■フリースクール佐久住 所 長野県佐久市猿久保185-1電 話 0267-67-8986 ■子どもサポートチームすわ住 所 長野県諏訪市高島3-1315-8電 話 …
0 いいね!北海道・東北 ■フリースクール札幌自由が丘学園住 所 札幌市東区北8条東1丁目3-10電 話 011-743-1267(FAX兼)メール info@sapporo-jg.com…
0 いいね!専門家や当事者が執筆する人気連載を初回から読むことができます。あなたの気持ちによりそう記事がきっとあるはずです。以下にかんたんにご紹介します。 ◆「不登校きほんのき」 …
0 いいね!フリースクールへの調査票日本初のフリースクール白書を目指し行なわれた調査は、調査票を用いた「標準化調査」と、多様な活動状況を具体的に知るための「事例的調査」の二種類で行なった。0…
0 いいね!連載を始めるにあたって 大きく揺らぎ迷うなかでメルヘンではない。メンヘルな時代。メンタルヘルスの略語だ。しかし、そもそも〈メンタル=心〉の〈ヘルス=健康〉ってどういう…
0 いいね!今年9月、千葉県船橋市に開設 フリースペース・ネモ NPO法人ネモネットが運営する「フリースペース・ネモ」が9月にオープンしました。JR船橋駅から徒歩で約20分の場所にあり、毎…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…