626号 2024/5/15
旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
7月24日、フリースクール「東京シューレ」が「東京シューレ25周年祭~つながる力・つくる力~」を東京都・北区にて開催する。今回は、同イベントの実行委員であるケリー・ブランドンくん…
0 いいね!7月24日、フリースクール「東京シューレ」が「東京シューレ25周年祭~つながる力・つくる力~」を東京都・北区にて開催する。今回は、同イベントの実行委員であるケリー・ブランドンくん…
0 いいね!取材で見つけたもの 西原さんへの取材初打ち合わせの日。その扉を開くと「はっ、これはたいへんなところに来てしまった」と後悔の念がよぎった。そこに居るのは会ったことない人と、会うこ…
0 いいね!PNきりゅ(埼玉県) 今回は本紙4面の「はっつけあーと」担当スタッフと毎回イラストを投稿してくれているPN仮壱。さん、PN「・」さんとで、東京・新宿にある大手画材量販店「世界堂…
0 いいね!~子ども若者編集部企画~ 先人はいかに避けてきたか 不登校は知っている。外出するなら平日の昼間がいい、と。どんなに人気がある遊園地も博物館も平日はだいたいガラガラ…
0 いいね!当時の気持ちを発信したい 「なんでお前がここにいるんだよ!!」。教室のドアの前で立っている私に向かって、小学校のクラス担任だった先生が言った言葉らしい。 「らしい」という…
0 いいね!卵から始める食肉獲得への道 卵から生まれた直後のヒヨコ わが家ではたくさんの生き物と暮らしている。なかには冷凍マウスを与える必要のある爬虫類のトカゲもいる。このことを…
0 いいね!孵化直前に緊迫も 今回の企画では、僕が卵を温め育てる「孵卵」の第一弾を担当しました。6月に卵が届き、企画者の田場さんから孵卵器「リトルママ」を借りて、自室で卵を3つ孵卵…
0 いいね!学校基本調査によれば、現在、不登校をしている児童生徒はおよそ12万人。不登校の児童生徒が増え始めたのは1975年ごろからだが、その当時は1万人あまりだった。それから30年以上がす…
0 いいね!学校基本調査によれば、現在、不登校をしている児童生徒はおよそ12万人。不登校の児童生徒が増え始めたのは1975年ごろからだが、その当時は1万人あまりだった。それから30年以上がす…
0 いいね!学校基本調査によれば、現在、不登校をしている児童生徒はおよそ12万人。不登校の児童生徒が増え始めたのは1975年ごろからだが、その当時は1万人あまりだった。それから30年以上がす…
0 いいね!私が不登校になったのは中学2年の秋で、それから高校に1カ月通ってみて「ここはちがう」と感じ辞めてから、10年以上家ですごしてきました。4年前の夏にかわいがっていた愛犬が亡くなり、…
0 いいね!怒濤のごとき2010年。そう断言できるほど、今年の子ども若者編集部の活動は充実していた。まず助成金で会議や取材の参加費をまかなえるようになったことで、編集部員が増えた。しだいにそ…
0 いいね!新しい企画を考えてみた。その名も「観賞坂」。テレビでは、なにやら女性タレントを全力で坂を走らせる番組がある。それを見ていると、私のような不登校気質の女子は思う。「別に走らなくても…
0 いいね!食欲の秋、おいしい紅茶にピッタリのスイーツ「モンブラン」のかんたんレシピを紹介します。ぜひ、ステキな昼下がりを! 【材料(6人分)】 ・クッキーのタルト型……6個 ・生…
0 いいね!本紙が300号を迎えたとのこと、おめでとうございます! 頻繁に関わるようになったのは最近ですが感慨深いものがあります。 300号記念には、私の初企画&初取材責任者を務めた西…
0 いいね!全国11カ所で行なわれたフリースクールフェスティバル2010(以下、フリフェス)。「フリースクール版文化祭」とも称されるフリフェスはシンポジウムやスポーツ大会など、フリースクール…
0 いいね!◎好評企画の報告、取材秘話 充実の1年を総まとめ 12月4日、「Fonte」子ども若者編集部では活動発表会「Fonte Award2010」を開催した。子ども若者編集部のメンバ…
0 いいね!「あなた、自分の殻に閉じこもって甘いこと考えてるんでしょう」。 先日、とある小説にあったこの言葉を読んでドキリとしました。私も、そうだからです。ずっと、そうでした。それは、自分…
0 いいね!進学校へ入学、高2で不登校小学3年生のころ、私は両親の意向で中高一貫の女子校を受験することになった。それに伴い、塾に通い始めたが、学校との両立は体力的に厳しく、また勉強も苦手だっ…
0 いいね!旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…