624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
◎いざ最後の決断へ 企画始動から、変わったこと、心に残ったこと。自分のなかで言えばお金のことが第一にあがる。この企画では「食べない」「殺さない」という選択をしたときにその鶏…
0 いいね!不登校、ひきこもりのとき、当事者はどうやってヒマをつぶしているのか。子ども若者編集会議でもよく話題にあがるテーマだ。不登校・ひきこもりになる理由が千差万別であるように、そのすごし…
0 いいね!オリジナルでつながろう!! 切符という旅のお供を胸ポケットに入れなくなって、どれほど経ったかという5月のとある日。五感の奇術師が集う、年に一度の刺激たっぷりな宴が現代の天空…
0 いいね!長く生きられなくても企画を始めるまで、鶏肉は機械的に生産されているものだと思っていた。実際、映画「いのちの食べ方」を見てもベルトコンベアーに乗せられたひよこたちの群れは、動物とい…
0 いいね!真実を追究するために 凶悪な殺人事件が起きたとき、私たちは「こんな残酷な犯人、死ねばいい!!」と思うのではないか。もし、仮に自分が陪審員の立場にあったとしても、「死刑」の判…
0 いいね!子ども若者編集部企画「朝日が昇る前に寝たい」 サンシャインコンボを見つける6月21日、毎年恒例の夏至がやってくる。夏至の日の出時刻は午前4時30分ごろ(東京で計算)。「そ…
0 いいね!子ども若者編集部企画「不登校カミングアウト」 人は誰にでも「知られたくない秘密」がある。われわれの場合、「不登校」「ひきこもり」といったバックグラウンドがそうかもしれない。…
0 いいね!今回のインタビューは漫画家・かわぐちかいじさん。取材によって、かわぐちさんの娘さんも不登校だったことがわかり、当時の心境もお聞きすることになった。 うちの娘も不登校だったんだ―…
0 いいね!私が不登校になった大きな理由は、学校のいろんな人に「裏切られた」と思ったことです。もともと小学生のころから同級生にいじめられていました。私をいじめる理由がその同級生にはあると思っ…
0 いいね!一つの明確で残酷な指標が、ちがう生き方を切り拓いてく なぜ、僕はAKBを見ると元気がでるのか。18・7%の視聴率をとったAKB48総選挙。多くの人が注目した結果だ。しかしそ…
0 いいね!不登校の、その後は――。さまざまな理由から学校に行かなくなったあとをどのようにすごしてきたのか。今回は「Fonte」子ども若者編集部員の3人に、自身の不登校体験をふり返ってもらい…
0 いいね!不登校の、その後は――。さまざまな理由から学校に行かなくなったあとをどのようにすごしてきたのか。今回は「Fonte」子ども若者編集部員の3人に、自身の不登校体験をふり返ってもらい…
0 いいね!不登校の、その後は――。さまざまな理由から学校に行かなくなったあとをどのようにすごしてきたのか。今回は「Fonte」子ども若者編集部員の3人に、自身の不登校体験をふり返ってもらい…
0 いいね!マンガへの原動力は"好奇心" 新年号の巻頭インタビューは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。20歳でプロマンガ家としてデビューして以来、第一線でマンガを描き続けている。代表作『ジョジョ…
0 いいね!親への拒否感 始まりはすべてをあきらめて生き甲斐のなかったころは、おとなしい従順な子だった。 あるときから親の言葉をいっさい受けつけなくなった。拒否感が強すぎて会話が成り立…
0 いいね!前号に続き、今号は「言われてうれしかった一言、言われたかった一言」を掲載する。本テーマについては、子ども若者編集会議の場でも、「言われてつらかった一言」に比べてさほど具体例が出な…
0 いいね!「最高の生きてる」取材後記&書評 鏡があるのかと思った。『俺はまだ本気出してないだけ』という漫画は、本気を出せない私たちの――あるいは未来をすばらしくリアルに描き出して…
0 いいね!食料生産の現場、私たちは何も知らない 子ども若者編集部で、この「食べるいのち」が始まって2年近くが経つらしい。自分は、みんなの輪の中にいて「ヘェー」という役どころ。いっさい…
0 いいね!~子ども若者編集部企画~ 『Fonte』存亡危機を救え "図書館大作戦”、実行中! 『Fonte』の危機に際し、4月15日に開かれた子ども若者編集会議では16名が参…
0 いいね!◎連載「ひきこもるキモチ」 元ひきこもりが、とうとう一度も就職せずに三十路になってしまった。三十路になる10分前から、覚悟はしてたのに、焦りと不安から吐き気がして冷汗が出て…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…