625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
東海大学教授 小貫大輔さんに聞く 今回お話をうかがったのは、東海大学教授の小貫大輔さん。小貫さんは国内外で長年、ブラジル学校やシュタイナー学校など、オルタナティブスクールへ…
0 いいね!今回のインタビューは漫画家・かわぐちかいじさん。取材によって、かわぐちさんの娘さんも不登校だったことがわかり、当時の心境もお聞きすることになった。 うちの娘も不登校だったんだ―…
0 いいね!父親 "どんなに傷ついたって家族の治癒能力が" 三田家の家族構成は父と母と子どもが2人。家には祖母も同居していた。約10年前、長男が小学校3年生のときに不登校。それを追うように…
0 いいね!マンガへの原動力は"好奇心" 新年号の巻頭インタビューは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。20歳でプロマンガ家としてデビューして以来、第一線でマンガを描き続けている。代表作『ジョジョ…
0 いいね!今国会で成立した「いじめ防止対策推進法」。法案作成時から中心的な役割を担ってきたのが馳浩議員(自民党)。法案成立から3日後の6月24日、馳浩議員に本紙が単独取材を行なった。法制定…
0 いいね!青野春秋さんに聞く『俺はまだ本気出してないだけ』。主人公は42歳のフリーター。立場はちがうが、不登校・ひきこもりの心情を、内側からえぐり出したような描写が光る漫画である(7面参照…
0 いいね!「最高の生きてる」取材後記&書評 鏡があるのかと思った。『俺はまだ本気出してないだけ』という漫画は、本気を出せない私たちの――あるいは未来をすばらしくリアルに描き出して…
0 いいね!精神科医であり作家のなだいなださんが亡くなっていたことが6月8日にわかった。『不登校新聞』では追悼の意を込め03年9月に掲載したなださんのインタビュー記事を掲載する。 ――ご自…
0 いいね!公立には親も子もいろいろ 本紙は「学校側の意見を載せてない」と、ときどき指摘されてきた。学校側の論理、良識に触れずに不登校を語っているのはよくない、とも。そこで不登校や現在の子…
0 いいね!不登校経験者は「不登校その後」をどう生きて来たのか。高校、大学、専門学校に通う人。アルバイトをしながら趣味でやりたいことを突き詰める人。正社員でバリバリ働いている人など、じつにさ…
0 いいね!~1/15の読者アンケート結果を受けて生まれた企画です~わが子が学校に行かなくなったとき、親はなぜ不安に駆られるのだろうか。頭では理解したつもりでも、つねに湧いてくる不安と、どう…
0 いいね!宮城県気仙沼に「フリースペースつなぎ」が2月17日にオープンした。被災地からフリースペースが誕生するということもあり、立ち上げの中心メンバーにお話をうかがった。
0 いいね!――不登校のきっかけから教えてください。 私は、中学受験をして入った私立中学に、電車で通っていました。ところが、1年生の6月ぐらいから、過呼吸の発作を起こして電車に乗れなくなっ…
0 いいね!マンガへの原動力は"好奇心”新年号の巻頭インタビューは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。20歳でプロマンガ家としてデビューして以来、第一線でマンガを描き続けている。代表作『ジョジョの奇…
0 いいね!原因究明よりも明日の飯 300号記念特別インタビューには、マンガ家・西原理恵子さんが登場。Fonte子ども若者編集部が自身の悩みや思いなどを打ち明けながら、西原さんに不登校…
0 いいね!虐待、親の自殺、ホームレス… 虐待、親の自殺、ホームレス生活など、過酷な状況を生きてきた、歌人の鳥居さんにお話をうかがった。 ――まずは、生い立ちからうかがいたいのですが…
0 いいね!――いじめ自殺の報道を見るたびに複雑な思いを抱えます。死にたがっている人になにか救いの言葉がないだろうか、と考える一方、私自身、死んでしまいたいという気持ちがよくわかるからです。…
0 いいね!2002年、上野千鶴子さんは著書『サヨナラ、学校化社会』のなかで「学校化社会は誰も幸せにできない」と指摘した。出版から10年、現状をどう捉えているのだろうか。 ――まずは上野さ…
0 いいね!学校はたんなる入れ物 不登校でも人生困らない今回お話を聞いたのは、漫画家の鬼頭莫宏さん。鬼頭さんの作品は子ども若者編集部内でも人気があり、インタビュー取材に応じていただいた。漫画…
0 いいね!不登校体験、いじめのトラウマ 不安が僕のスタート地点今回の子どもインタビューは、フリースクール「東京シューレ」に通う氏家優希さん。不登校のきっかけやいじめの体験などをうかがった…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…