624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「孫の不登校」 孫は、今年中学を卒業し、通信制高校に入学しておりました。まじめな孫で、始めのうちは、週1回のスクーリングも休まず通い、レポートもきちっと出していたようですが…
0 いいね!連載「孫の不登校」 「私、おばあちゃんのこと大好きなんだ。でも、いまの自分だと、おばあちゃんのこと、きらいになりそうでこわい。こんないいおばあちゃんをきらいになるなんて、すごい…
0 いいね!連載「孫の不登校」 私は42歳の一人娘と小6の孫と3人で暮らしています。2年前、娘は専業主婦でしたが離婚し、現在は家計を支えるため、働きに出ています。そのため、私がふだん、孫の…
0 いいね!連載「孫の不登校」 私の孫はまだ9歳。小学4年生です。6月ごろから、朝、登校時間になっても起きてこなくなり、頭痛や気持ち悪さを訴えるなどし、登校せずに夏休みに入りました。2学期…
0 いいね!連載「孫の不登校」 お孫さんが不登校になられて悩んでいるという祖父母の方と話していると、ときどき「親の育て方が悪かったのでは」とおっしゃる方がいます。多くの子どもは学校に行…
0 いいね!連載「孫の不登校」 「私は人生の大半を教育界に身を投じ、生徒の可能性を伸ばすことに情熱を傾けてきました。その姿を見て育ったためか、息子も教員となり、職場結婚をし、かわいい孫にも…
0 いいね!いまは私がクッションになる 我が家からわずか6軒先が祖父母の家。誰もがうらやましいと思う"スープの冷めない距離”。 息子たちが小さかった頃は、少しの時間の子守りを頼んだり一緒…
0 いいね!孫の立場から 彦田来留未 私が17歳のときに祖父が他界しました。 身近な人の死を初めて経験しました。病院で、家族や親戚に見守られてのことで、その瞬間に泣いたことや、天気のいい…
0 いいね!連載「孫の不登校」 「息子夫婦には、中3と中1の2人の男の子がいます。私は、孫二人といっしょに暮らせるので2人が小学生のころは、たいへん幸せで、いつも感謝の日々でした。ところが…
0 いいね!今回は、2人の祖父母の方に手記を執筆していただいた。お二方とも、不登校の孫を持つ祖父母として、4月28日の「『Fonte』読者オフ会in東京」にご参加いただいた。祖父、祖母、双方…
0 いいね!今回は、2人の祖父母の方に手記を執筆していただいた。お二方とも、不登校の孫を持つ祖父母として、4月28日の「『Fonte』読者オフ会in東京」にご参加いただいた。祖父、祖母、双方…
0 いいね!連載「孫の不登校」 数年間、学習をまったくしていない孫が、急に「高校へ行きたい」と言ったときどうするか、について述べてみたいと思います。祖父母の世代にとって、まったく学習を…
0 いいね!連載「孫の不登校」不登校でずっと家にいる孫がどうやって進路をつくるのかについての"その2”です。「楽になることが基本」という話をしましたが、最近は元気そうだからちょっと背中を押し…
0 いいね!連載「孫の不登校」孫の気持を受けとめて、無理に登校させることはしないほうがよさそうだと考えたけれど「進路が心配だ」という祖父母の方は多いと思います。 そこで、家でゆっくり休むと…
0 いいね!連載「孫の不登校」 息子夫婦が離婚してしまい、嫁のもとに中学生の男の子が残されてしまいました。私は、孫のためにも離婚を思いとどまるように、自分の息子ですからかなり言いましたが、…
0 いいね!連載「孫の不登校」 祖父母のみなさん。前号で、最後に母親が「お母さん、ガマンしているのはね、A子のほうなのよ」という言葉、おわかりになりましたか?
0 いいね!連載「孫の不登校」 昨日もね、昼も夜もガマンのしどおしなんですよ。孫が学校へ行かなくなって、家でゴロゴロしてるんですけどね。母親は「おばあちゃん、よろしくね」と言って働きに出ち…
0 いいね!連載「孫の不登校」 今回は「不登校と進路」について考えてみます。まず、「不登校をしている子に進路はない」と思っておられるなら、そんなことはないということを知っていただきたいので…
0 いいね!連載「孫の不登校」 祖父母にとって、お孫さんは「目に入れても痛くない」と昔から言われるほどかわいい存在です。生まれてから大きくなるまで、いや大人になってからも、すこしでも幸…
0 いいね!連載「孫の不登校」 19歳になるお孫さんが「高2で中退して以来、ほとんど家にいるのだが、床屋に行ってくれないので悩んでいる」という相談がありました。去年あたりから、リビングに降…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…