624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「30・15戦略」。スパイ映画のタイトルのようですが、ちがいます。福島県教育委員会が進めている学校復帰率30%、不登校数15%減の数値目標を掲げた不登校対策です。学校現場は統計上…
0 いいね!「親から見た不登校」では、不定期で、親の体験談を掲載していく。最初のインタビューは、子どもの家庭内暴力や神経症などで苦しんだ関川ゆう子さん。 ――親の会に関わり始めたきっかけ…
0 いいね!3DKのアパートに、私と夫、ホームエデュケーション生活の中学2年生の娘と、思い出したようにまれに学校へ行く小学3年生の息子と4人で暮らしています。 いまでは私も、わが家はホーム…
0 いいね!連載「学校のナゼ」今回の「学校のナゼ」は本紙読者である大森伸樹さんに執筆していただいた。大森さんのお二人のお子さんはともに不登校をしたが、そのときの学校側の対応には大きなちがいが…
0 いいね!今回は大橋和美さん(仮名・束京都)にお話をうかがった。大橋さんの娘さんは現在16歳。中学3年間は、ほぼ不登校だった。大橋さんには、不登校の経緯や当時の親の心境についてお聞きした。…
0 いいね!現在小学校6年生の娘が学校に行かない状態になったのは、5年生の5月末から。小学校4年生の2学期にいじめに遭い、学校側に訴えるも真摯に対応してくれず解決につながらなかった。 その…
0 いいね!第23回登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2012(北海道)のようす この夏、全国から不登校、ひきこもりの子を持つ親、本人、フリースクール関係者らが集う「第25回登校拒否…
0 いいね!5年前の2学期が明けてちょっとしたころ、わが家の一番目の子どもが「学校に行けない」と布団から起き上がって来なくなりました。「どうしたの?具合が悪いの?」と心配した私と夫は「休んで…
0 いいね!前号に引き続き、2月16日、「登校拒否を考える会30周年の集い」で行なわれた親シンポジウムの抄録を掲載する。今号は高橋幸子さん(仮名)。高橋さんは、長女が不登校をした当初のとまど…
0 いいね!4月12日、兵庫県神戸市にて、子育てゼミ「発達障害をポジティブに生きる~当事者として・当事者の母として」が開催される。講師は笹森理絵さん。自身、「ADHD」と診断され、3人のお子…
0 いいね!森道子さん(写真左から2人目) 2月16日、「登校拒否を考える会30周年の集い」で行なわれた親シンポジウムについて、お二人のお話を今号と次号に分けて掲載する。今号は、森道子…
0 いいね!専門家や当事者が執筆する人気連載を初回から読むことができます。あなたの気持ちによりそう記事がきっとあるはずです。以下にかんたんにご紹介します。 ◆「不登校きほんのき」 …
0 いいね!連載「孫の不登校」 お孫さんが不登校になられて悩んでいるという祖父母の方と話していると、ときどき「親の育て方が悪かったのでは」とおっしゃる方がいます。多くの子どもは学校に行…
0 いいね!いまは私がクッションになる 我が家からわずか6軒先が祖父母の家。誰もがうらやましいと思う"スープの冷めない距離”。 息子たちが小さかった頃は、少しの時間の子守りを頼んだり一緒…
0 いいね!わが家には27歳の娘と24歳の息子がいる。 「今度は高く跳んでやろうと、力いっぱい助走つけて思いっきり跳んだ。着地した!と思った瞬間、膝に激痛が走って、あり得ない方向に足が曲が…
0 いいね!息子の不登校から4年、世界が驚くほど広がった 現在中2の長男は学校に行かなくなって丸4年。昨年の中学入学当初は、もの珍しさも手伝ってしばらく通っていましたが、途中で疲れたのか、…
0 いいね!◎連載「不登校きほんのき」第20回 「学校に行かないことを認めている」と口では言いながら、子どもが家にいることを親はなぜこんなに悩むのでしょうか。3~4歳で幼稚園に入園させ…
0 いいね!"自分が誰だかわからない” つらい つらい くるしい くるしい 目の前がまっくらで 目の前が雨のうずまきで くるしい くるしいと 叫んでいる 私には10歳の娘と3歳の息子が…
0 いいね!どうしてうちの娘は育てにくいのだろう。ミルクを飲まないから大きくならない。無理に飲ませていたら、標準ほどに成長したが嘔吐をくり返すようになった。毎日何回も着替えさせ、洗濯に追われ…
0 いいね!息子が東京シューレ葛飾中学校に入学し、しばらくしてのことです。突然「俺が不登校になって母ちゃんが変わった!」と言いました。小言を言わなくなったし、家のなかがやたら楽しい。けど「母…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…