624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「親のための不登校Q&A」vol.18 子どもが学校に行かず、毎日家にいる生活は、専業主婦にとって想像以上にしんどいものがあります。私自身は、自らそれを選んだのです…
0 いいね!わが家の娘は小学校4年生で不登校になり、中学を卒業するまでの6年間を家庭で過ごしました。この間、親子ともども悩んだり、不安だったり、あせったりと、いろいろでした。でも、私たちを励…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 94年11月、「親の会10年――子どもの"いま”を受けとめて」という集会が、東京は日本教育会館で開かれた。登校拒否をしている子どもを学校復帰させようとする…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 登校拒否を考える全国ネットワーク・千葉ブロックは、学校に頼らない親の会・市川(大山洋子)、休もう会(下村小夜子)、登校拒否を考える会・佐倉(大野博美)、銚…
0 いいね!不登校でもっとも厄介な問題は、子ども自身の混乱ではなく父親の家族内でのあり様である、と言われ続けてきた。私自身も父親として家族(おもに妻)から同様の批判を受け、また自分自身も悩み…
0 いいね!仕事場での人間関係で、責任者の不合理な対応に心を痛め、ごまかし笑いで頭を下げて、その場をやり過ごす。内心の苛立ちを鎮めようと努力をしながら帰途につく。早く家に着いて、ホッとしたい…
0 いいね!娘は現在17歳。インターネットを中心とした高校に通う2年生です。小学校時代からおもに家庭で過ごしてきましたが、さいわいにも、あまりつらい思いをしないでこれたかなと思っています。 …
0 いいね!「不登校と父親」のテーマで自分と息子たちを語ろうとすると、独特なほろ苦さを伴う気分が胸の底からゆらゆらと湧きあがる。長男が中学1年の半ばから学校へ行かなくなってから22年、3年下…
0 いいね!本紙241号、242号で座談会「不登校をめぐる10年」が組まれていた。奥地圭子さんが「教育の多様性の必要」を訴えていたことも、小沢牧子さんが「選べない場所だが予期しないものがいろ…
0 いいね!お花見シーズンの到来です。私も先週末に計画していたのですが、東京は土砂降りの雨と強風。いやはや、雨男のつらいところです。 さて、不登校には季節とは関係ない親の悩みというものがあ…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.17 子どもは「行けない」と言ってるのに、学校から「今日は来られそうですか?」という毎日の電話。そんな「学校との板挟みがつらい」と…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.16新年度が近づくと、「4月からは学校へ行く」と言い出す子どもがいます。わが家の次男もそうでした。私自身は、息子が中学に戻ることはム…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.15「子どもを受けとめるのが難しい」「これをしてはいけないとか頭ではわかるけど、本心から思えなくてつい……」ということをよく聞きます…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.14 子どもが学校へ行けなくなったとき、兄弟がいると「ほかの子も行かなくなるんじゃないか」と不安になったり、「兄弟の仲が悪くなって…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.13子どもが学校に行けなくなってから、親自身、いろいろな葛藤を経て、「学校に行けないなら行かなくてもいい」「勉強もやる気になれないな…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.12不登校になって家ですごすようになった子どもに、「○○を買って」と言われて、買っていいのか? と悩んだり、おこづかいはどのくらいあ…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.11卒業や進級の時期が迫ってくると、親も子も不安や焦りが出てくるし、学校からもいろいろなことを言われ、それへの対応に悩んだり困ったり…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」最終回学校に行くのがつらいなら行かなくていい。お家がいいならどこにも行かなくてもいい。勉強もその気になったときにしたらいい。そう思ったはずな…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.9仕事をしているお母さんから、「子どもがたいへんな時期に仕事なんてしてていいんでしょうか? やめたほうがいいでしょうか?」と聞かれる…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.8 ――学校が苦しいなら行かないのはしょうがないのかもしれない、でも、せめて勉強はしないとこの先の人生で困るんじゃないかしら。やっ…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…