624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
祖父から届いた父への手紙息子が不登校になってから数カ月後のこと。近所に住む祖父が父親に「どうなっているのか?」といろいろと聞くようになった。父親にとっても不登校のことは受けいれが…
0 いいね!函館の祖父母と手をつなぐ鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.5小学校1年生の9月から不登校になった息子。息子が校内でされていた行為は「いじめだった」という認識のわが家と…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.9不登校の親が迎える最後の関門は「子どもの人生は子どものものと腹をくくれるか」です。子どもの選択は、親や周囲からすると現…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.8長女が不登校になったのは中学2年生。その後、通信制高校へと進みますが、いつ学校を辞めてもおかしくない状態が続きました。…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.7不登校よりも「ひきこもりが心配」という方もいると思います。「ひきこもり」も、やはり、子どもは一人ひとりちがうという見方…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.6バイステックの原則②「クライエントの感情表現を大切にする」と原則③「援助者は自分の感情を自覚して吟味する」を踏まえて、…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.21今回は「不登校の親の特徴はなんですか?」という質問に答えたいと思います。このような質問は学校関係者や支援者からときどきありますが、…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.5前号ではバイステックの原則2「クライエントの感情表現を大切にする」(意図的な感情表現)ことが大切で、そのためには原則3…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.4子どもを親や世間の価値観で判断せず、受容できるようになれば、親子関係もだいぶ回復し安定してきます。そうなる以前は、子ど…
0 いいね!祖父母が子育てに関わることが増え、「孫の不登校」に悩む祖父母も増えてきました。祖父母にとって孫の不登校は、時代がちがうことや親とは異なる孫とのかかわり方を求められるため、戸惑うこ…
0 いいね!父は明治生まれの元海軍軍人。孫は、いま小学生で不登校。時代のちがいや娘への思いに揺れてきたおばあちゃんが語ってくれた「孫の不登校」話を掲載します(シンポジウム『祖父母が語る孫の不…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.3学校へ行かなくなったわが子に「とりあえずは休んでもいいよ」と言えたとしても、親は「子どもは学校へ行くのがあたりまえ」、…
0 いいね!連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.2社会福祉活動の一番の基本に、いろいろな問題や悩みを抱えた人々(クライエント)の相談に応じ、具体的に課題解決を目指すとい…
0 いいね!現在45歳の長女は、中学2年生になってまもなく学校へ行けなくなりました。30年以上前で、何もわからない親にとっては晴天の霹靂でした。私は、ともかく学校へ行かせようとしてあの手この…
0 いいね!連載「不登校あるある」vol.2「安否確認のため、子どもに会わせてほしい」。不登校のお子さんを持つ家庭に、そんな問い合わせが急にくることがあります。しかも、相手は学校や地域の相談…
0 いいね!連載「不登校あるある」vol.1子どもが不登校になったとき、誰彼かまわず相談できるわけでもないため、一人で抱え込んで悩まれている親御さんもいらっしゃると思います。でも、安心してく…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.11小学校で不登校をした娘は、なんとか中学1年は登校を続け、2年生に進級した。しかし、クラス替えがあり、女子どうしの小さないさかいが起こり始め…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.10 4月。少し緊張した表情の娘は、真新しいセーラー服を着て中学の入学式に参加した。正面玄関前には、クラス名簿が貼り出されており、私はド…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.9「明日は学校に行くね!」。夜、娘がそう伝えてくると本当にほっとした。よかった、これで明日の朝から布団のなかで丸まっている姿を見なくてすむ。明…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.8 卒業式を迎えるにあたり担任から電話があった。「式に来られないようなら、みんなが帰った午後から校長室に来てください。私たちは袴を脱がな…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…