624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
6月13日、栃木にて講演会"不登校からの進路” 6月13日、「栃木登校拒否を考える会」が30周年記念講演会の一環として、不登校経験者で、本紙編集長・石井志昂の講演会を行なう。不…
0 いいね!石川憲彦さん 1993年『子どもたちが語る登校拒否から~402人のメッセージ~』が刊行された。まだ、不登校について当事者が語りづらかったときに、これだけ多くの声を掲載したた…
0 いいね!不登校経験者・田中ありすさん(31歳)にお話をうかがった。田中さんは高校1年生の夏休み明けから学校へ行けなくなった。当時つらかったことや、現在の気持ちなどを話していただいた。* …
0 いいね!今回、お話をうかがったのは三輪英児さん(NPO法人プレーパークせたがや理事・事務局長)。シングルファザーとして不登校に直面してきた。今号では三輪さんに親として「娘にできたこと」を…
0 いいね!2021年4月10日、オンラインにてシンポジウム「不登校からの卒業~あの頃が思い出に変わるとき~」が開催される。主催はNPO法人ここ。シンポジウムのパネリストに登壇するのは、NP…
0 いいね!07年7月29日の参院選挙にあわせて本紙では、各政党にアンケートを実施した。質問項目は、①不登校政策の具体的提案と考え方、②学校外で子どもが学び育つことへの見解と民間の居場所・フ…
0 いいね!2021年8月21日(土)~8月22日にかけて、オンラインイベント「未来の先生フォーラム2021」(主催・同実行委員会)が開催される。「未来の先生フォーラム」は2017年に始まり…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」永井順國(ながい・よりくに)さんは、わが国の不登校の歴史を語る際に欠かせない一人だと思う。それは不登校を問題行動、あるいは心の病とみなすことか…
0 いいね!海の上のフリースクール3月に開校へ ピースボートが運営する海の上のフリースクール「グローバルスクール」が3月14日~6月24日に開校する。グローバルスクールは不登校経験者の…
0 いいね!『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(著・坪田信貴/2013年刊)は、不登校経験者にも共感が広がったノンフィクション作品だ(15年映画化)。『ビ…
0 いいね!2006年は、子ども、若者たちにとって、とりわけ、不登校、引きこもりにかかわる人たちにとって、どんな年だったのだろうか。一年を一文字であらわす世相漢字に「命」が選ばれた。この字は…
0 いいね!今回は社会学者の小熊英二さんにお話をうかがった。小熊さんには、不登校についての考え、若者が「生きづらさ」を抱えている現状についての考えについてなどを、お話しいただいた。 …
0 いいね!2016年9月11日、大阪府大阪市にてパネルディスカッション「わたしにとっての『不登校』」が開催される。主催団体である「学校に行かない子と親の会(大阪)」の設立25周年を記念して…
0 いいね!お笑い芸人・山田ルイ53世さんも「長期休み明けの不登校」だったそうです。山田さんに不登校のきっかけや、過去の記憶から解放されていった経緯をうかがいました。* * *――山田ルイ5…
0 いいね!奥地 98年に創刊した「Fonte」は今号で300号を迎えました。私にとっては「もう300号なの?」というのが実感ですね。 多田そうですね、私にとってもあっというまでしたね。創…
0 いいね!子どもの権利、考える2018年11月3日~4日にかけて、「子どもの権利条約フォーラム2018inとちぎ」が栃木県足利市で開催される。初日に予定されている講演会のテーマは「『子ども…
0 いいね!9月1日に子どもの自殺が突出するという内閣府の発表を受け、8月18日、NPO法人全国不登校新聞社が文科省内にて記者会見を開いた。会見冒頭、同法人の石井志昂編集長(33)が「明日、…
0 いいね!越谷らるご理事長・増田良枝さん ――そもそも、越谷らるごを立ち上げたきっかけを教えてください。もちろん、娘の不登校がきっかけです。私はこんな人生を送るはずじゃなかったんです…
0 いいね!写真左から、西村秀明さん、奥地圭子さん 不登校新聞の山口講演会、開催決定 1年のうちで不登校が多くなるのは、ゴールデンウィーク明けと2学期明けの明け。この時期に不登校に…
0 いいね!「居場所がほしい」という子どもの声から、1990年6月に不登校の子どもの居場所「フリースペースりんごの木」がスタートして20年になります。当初、地元の学習塾の空き時間に部屋をお借…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…