625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
私は、岐阜県の板取という自然がいっぱい(ようするに山ん中)の土地で、おいしい空気とおいしいお水を飲んで暮らしています。現在18歳の娘が一人、小4の秋から不登校。中学卒業後、1年半…
0 いいね!わが家には中2の長男、小6の長女、小2の二男がいます。3人ともバリバリの不登校です。Fonteのメーリングリストで、父親&夫としての立場の方々の経験を聞かせてもらえるのは、私には…
0 いいね!ある日、彼は2階の押し入れの上段に入って出ようとしませんでした。私も子どものころに遊びで入った押し入れの心地のよさを知っています。「学校休んでもいいから、そんなところに入っていな…
0 いいね!祖父母が子育てに関わることが増え、「孫の不登校」に悩む祖父母も増えてきました。祖父母にとって孫の不登校は、時代がちがうことや親とは異なる孫とのかかわり方を求められるため、戸惑うこ…
0 いいね!父は明治生まれの元海軍軍人。孫は、いま小学生で不登校。時代のちがいや娘への思いに揺れてきたおばあちゃんが語ってくれた「孫の不登校」話を掲載します(シンポジウム『祖父母が語る孫の不…
0 いいね!不登校の親が集まる「親の会」。カウンセラーや相談機関とはちがい、その場へ行くと何が得られるのか、外からはわかりづらいもの。そこで長年、親の会をされている加嶋文哉さんに「親の会とは…
0 いいね!不登校の子を持つ母親の岡﨑花恵さん(茨城県在住)にお話をうかがった。岡﨑さんは2児のシングルマザーで小学2年生の長男が不登校をしている。岡﨑さんの住む地域には、フリースクールがな…
0 いいね!今年に入って、神奈川県川崎市で無差別殺人事件が起きました。その事件に触発されて、東京都練馬区ではひきこもる息子を父親が刺殺する事件も起きました。ワイドショーでは、無関係な人の命を…
0 いいね!2019年4月21日、「登校拒否を考える会」35周年を記念するイベントが東京都北区で開催された。プログラムのなかから、不登校の子どもを持つ親が登壇した「親が語る登校拒否・不登校」…
0 いいね!昨年秋から、11歳の娘は精神科のカウンセリングに通っていました。きっかけは不登校。不登校になると、精神科の受診やカウンセラーへの相談を周囲から勧められる現実があります。逆に言えば…
0 いいね!2019年4月21日、「登校拒否を考える会」35周年を記念するイベントが東京都北区で開催された。プログラムのなかから、不登校の子どもを持つ親が登壇した「親が語る登校拒否・不登校」…
0 いいね!2019年4月21日、「登校拒否を考える会」35周年を記念するイベントが東京都北区で開催された。プログラムのなかから、不登校の子どもを持つ親が登壇した「親が語る登校拒否・不登校」…
0 いいね!心の成長では反抗期が有名だ。「反抗期も大切な成長のひとつ」などと育児書にも書いてある。なかなか難儀な話だ。親は忍耐力を問われる。これも成長のひとつならば、いろいろ迷惑な成長なので…
0 いいね!2019年2月16日、千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」の講演抄録を掲載する。主催者は、同市で活動している「フリースクールネモ」。不登校経験者と不登校の…
0 いいね!渡辺明子さん(仮名)の息子さんは、小学2年生から学校へ行きしぶるようになった。その後、教室での息子のようすを見た渡辺さんは、「もう学校に行かせられない」と思ったという。息子さんの…
0 いいね!フリースクール『IFラボ』主宰・赤沼美里さん 今号は不登校の子を持つ親であり、昨年4月にフリースクール『IFラボ』を都内で開設した赤沼美里さんにお話をうかがいました。 …
0 いいね!私の長男が不登校になったのは小学校6年生の11月、修学旅行の直後でした。直接のきっかけは修学旅行中のことを文集に書いたところ、ほかの保護者から「あれはいじめではないのか?」との多…
0 いいね!福岡市在住の林智恵さんは、新しい不登校の親の会を立ち上げた。名前は「Fleurir(フルリール)」。「花が咲く」という意味だ。会のコンセプトは「とにかく楽しむこと」だと言う。――…
0 いいね!現在32歳の長女は中学2年のとき不登校になりました。私たち夫婦は、先生や友だちに迎えにきてもらう、車に押し込んで連れて行くなど、まさに「首縄時代」のやり方で学校に戻そうとしました…
0 いいね!2018年10月15日発行の本紙に寄稿した渡辺マミさん。渡辺さんのお子さんは「週3日だけ登校したい」との意向があった。その意向を伝えると、渡辺さんは学校から呼び出され、「毎日、登…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…