624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「娘が知らない男性と会っています。とても心配です」。そんな相談を受けたのは不登校支援に携わる土橋優平さん。土橋さんは「一番のNG行動は怒ること」だと言います。では子どもにどのよう…
0 いいね!「私は『不登校でもいいんだよ』と言っているのに、子どもは自分を責め続けているんです」そんなご相談をよくいただきます。親がいいよと言っているのに、子どもはなぜ自分を責め続けているの…
0 いいね!ゴールデンウィークや夏休み明けなど、大型連休明けは子どもが不安定になりやすい時期です。そんなとき、親はつい「ちゃんと学校へ行かせなきゃ」と気負ってしまうもの。しかし、大丈夫。もっ…
0 いいね!親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信じること。中学1年で不登校になり、現在は通信制高校に通うお子さんを持つお母さんからのメッセージを紹介…
0 いいね!「不登校してたら勉強が遅れてしまう」不登校の親にとって、子どもの勉強をどうするかは心配の種です。不登校支援にたずさわる土橋優平さんは、学校の勉強よりも、その子自身の「好き」からた…
0 いいね!息子は覚えているでしょうか。幼かったころ、誕生日会を開くとお友だちが押し寄せて超満員になるほどでした。土曜日になれば、かならずと言っていいほどお友だちの家に泊まりたいと言い出し、…
0 いいね!わが家の子どもたちは男ばかりで、上から11歳、8歳、6歳。現在、3人とも毎日を家で過ごしている。長男が完全に学校に行かなくなったのは1年半前。その3カ月後に二男。三男は機嫌よく幼…
0 いいね!祖父母が子育てに関わることが増え、「孫の不登校」に悩む祖父母も増えてきました。祖父母にとって孫の不登校は、時代がちがうことや親とは異なる孫とのかかわり方を求められるため、戸惑うこ…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.16長男が不登校になってから、母親である私の交友関係は大きく変わりました。子どもをなんとか学校へ戻そうとしていたときは、いわゆる学校のマ…
0 いいね!ゆりなさん(25歳)は子どものころから他人との距離感をつかめないなど、ずっと生きづらさを抱えていた。24歳のとき、職場でのトラブルをきっかけに3カ月ひきこもった後、自分の生きづら…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.15児童精神科医の故・渡辺位さんがアドバイザーとして参加していた「親ゼミ」という親の会があります。あるとき、参加していたお父さんが「同じ…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.14長男が不登校したのは中学3年生のときでしたが、小学生時代はとくに行きしぶるようなこともありませんでした。息子たちが学校で評価されるよ…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.13 高校入学後、1週間で退学した長男は、まったく勉強をしませんでした。DVDを観たり、インターネットを見たり、好きな本を読んです…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.11小学校で不登校をした娘は、なんとか中学1年は登校を続け、2年生に進級した。しかし、クラス替えがあり、女子どうしの小さないさかいが起こり始め…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.10 4月。少し緊張した表情の娘は、真新しいセーラー服を着て中学の入学式に参加した。正面玄関前には、クラス名簿が貼り出されており、私はド…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.9「明日は学校に行くね!」。夜、娘がそう伝えてくると本当にほっとした。よかった、これで明日の朝から布団のなかで丸まっている姿を見なくてすむ。明…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.8 卒業式を迎えるにあたり担任から電話があった。「式に来られないようなら、みんなが帰った午後から校長室に来てください。私たちは袴を脱がな…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.12 最近は、不登校の親の会に、小学生の子を持つ親の方の参加が増えてきていると感じます。まだ小学生なのに学校へ行けなくなるなんて、…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.7 娘が6年生の冬、小学校は卒業するまで学校へ行かなくても、中学生になったら学校へ行こうとしているのではないかと感じた。娘は中学校の制服…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.6 小学5年生の秋、娘は休みたいと言い始めた。どうも女の子どうしのトラブルが起こっているらしい。なんとかなだめて登校させたが、心配だった…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…