624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「不登校からの母親日記」vol.5 学校を休むと、どんどん勉強が遅れるという不安はあった。しかし大幅に遅れると「理科や社会はどうでもいい、とりあえず、漢字の読み書きと計…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.11 長男が不登校をしていたころ、つらそうにしているようすを見ていて「今すぐどこかに通うことは無理だ、とにかく家でおだやかにすごさ…
0 いいね!小学校の集団登校の集合は7時40分。7時前には起きて準備を始めないと間にあわない。娘の部屋をノックしても当然、返事はない。ふとんのなかに丸まって身動きさえもしない。あぁ、今朝も仕…
0 いいね!幸か不幸か、娘は地域から離れた幼稚園に通っていたので、幼稚園時代からのママ友は小学校にはおらず、入学後、同じクラスで顔見知りになったママ友が何人かいるくらいだった。それでも地元の…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.10 不登校の子どもが「明日は学校へ行こうと思っているから起こしてね」と、母親に言ってくることがあります。翌朝、言われた通り起こし…
0 いいね!連載「不登校からの母親日記」vol.2私は、子どもたちの成長とともに勤務時間を増やしてきた。午前中だけの勤務からそろそろ6時間勤務に増やそうかと思っていたころ、娘が小学校を行きし…
0 いいね!今号から不登校経験者の親・沢潟裕子さんの連載を開始する。親として何に迷い、何を得てきたのだろうか。 * * * わからないことは、ネットで調べれば回答が得られる今日。…
0 いいね!学校に行かなくなった長男が家にいるようになって落ち着いたかと言えば、そうではありませんでした。いつもイライラしていて、家族の対応に怒りをぶつけてきたかと思えば、テレビのニュースに…
0 いいね!夏休み明けの子どもの自殺が注目を集めるようになり、今年もさまざまなキャンペーンが行なわれました。少しずつではありますが、「学校を休んでいい」ということが世間に知られてきている実感…
0 いいね!子どもが家ですごすようになり、少しずつ落ち着いてくると、自然と子どもの笑顔が増えていきます。親としては、そのようすを見て、ホッと胸をなでおろすわけです。 ところが、「このまま家…
0 いいね!不登校の子を持つ親が集まる「親の会」では、さまざまな親の心配事が話題にのぼります。最近もっともよく出る話が「子どもがゲームばかりしている」というものです。私の息子は20年前、不登…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.5 長男が不登校になり家のなかがゴタゴタしていたころ、私は自分の母親に電話で相談しました。私自身の不安な気持ちをじっくり聞いてほし…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.4 長男が中学校に行きしぶりだしたころ、担任の先生に「昼夜逆転になっていませんか?」と聞かれ、ドキッとしました。たしかに、毎朝とて…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.3 今回は「親の会」についてお話したいと思います。一口に「親の会」と言ってもさまざまな会がありますが、私の経験上、学校や社会へでき…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.2 長男が不登校になった当初、私の心配事の一つは、息子がまったく外に出られなくなったことでした。高校は、1週間で辞めてしまったので…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.1 わが家の長男が不登校になったのは、18年前、中学3年の夏休み明けでした。なんとか励まして学校に行かせたものの、どんどん元気がな…
0 いいね!2006年8月27日夜、稚内市で当時15歳高校1年生の少年が、当時16歳高校1年生の友人から自分の母親を殺害してほしいと依頼され、その母親(病院職員・当時46歳)を自宅で牛刀で頸…
0 いいね!秋葉原事件のキーワードは2つ、親子関係と孤独です。あなたが事件から受け取った不安やおびえを、たじろぎつつも、見つめることができるようになるためには、この2つをあなた自身の問題とし…
0 いいね!連載「日々発見」「べてるの家」の最大のイベントに「べてるまつり」があります。一年間の「べてるの家」の歩みの紹介と世界で唯一の「幻覚&妄想大会」が一番の目玉です。 この「べてるま…
0 いいね!「不登校はいいけど、家に居たままだと……」という声をよくいただきます。そこで今回は、家を中心にすごされてきた中島さん母娘にインタビュー。 母親・泉さんに聞く ――娘さんが不…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…