624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「あなたにとって、親は落ち着く存在ですか?」。そんなテーマが子ども若者編集会議で持ち上がった。参加者のなかから「親がいてくれるから安心できる」という松田佳純さんと、「親がいると気…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.24 最終回 この連載も今回で終わりになります。丸1年、計24回、小学校入学前から中学校3年生にかけての出来事や思いをふり返ってきました…
0 いいね!かつて直木賞作家・辻村深月さんは、本紙取材にて「イヤなことをされたら許さなくていい」と述べた(461号参照)。しかし、心がラクになるための「もう一つの道がある」と富良野しおんさん…
0 いいね!最近、「愚行権」という言葉をはじめて知った。愚行権とは社会思想家ジョン・スチュアート・ミルが提唱した概念で、ひらたくいえば「たとえ他者から見て愚かな行為であっても、個人にはその行…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.23 この連載も、あと少しで終わりになります。小学校、中学校とふり返ってきて、いよいよ現在の私に近づいてきています。今回は、最近になって…
0 いいね!「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)は、その後、ひきこもりの当事者会や本紙の取材に参加し、今年5月からバーのマスターを始めた。毎日のように見…
0 いいね!観際メルさんが黒板に書いたロゴ 連載「ただいま別室登校中!」vol.22 私の部屋の本棚には、さまざまな洋酒の小瓶が並んでいます。本を並べていないところに、ジン、スコ…
0 いいね!今回執筆した美空さんは「中卒」だ。しかし、それがハンデなったことはないという。不登校で自身の学歴にコンプレックスを持つ人がいたら、この記事を参考にしてもらえれば幸いだ。(東京編集…
0 いいね!ひきこもり当事者、しょーたろーさんは、自宅にいながら人と交流する方法を考え、人を自宅に招き料理をふるまう「ひきこもり食堂」を開催した。やってみて気づいたことなどを書いていただいた…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.21保健室への登校を続けていた私は、怒涛の1年間を終え、中学2年生になりました。毎朝、保健室へ通い、好きな本を読み、その本をブログで紹介すると…
0 いいね!「私の夢は娘に『いってらっしゃい』と言うことです」と語る島本奈津子さん(仮名)にお話をうかがった。島本さんには17歳になる不登校中の娘がいる。娘さんとの生活や、母親として今考えて…
0 いいね!生きづらさを抱えた女性が集まる会を立ち上げた猫田良子さん。会への思いを書いていただいた。****** 1年半ほど前から、友人と2人で「おさんぽ女子会」という会を主催していま…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.20 ブログを書き始めたのとほぼ同じ時期に、私は『不登校新聞』を読み始めました。母から「こんな新聞があるよ」と紹介されたのがきっかけです…
0 いいね!「事故に遭えば学校を休める」と思い、母が握っていた車のハンドルをガードレールのほうへ動かそうとし、怖くなってやめたことがあります。小学6年生のことです。小6の秋、私は突然、学校へ…
0 いいね!自身の不登校経験をマンガにしてネット上で発表している、りゃこさん。次号より本紙でも連載が始まる彼女に、自身の経験やマンガについて書いてもらった。****** 私は今年で29…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.19 Perfumeのライブに行った後、少し元気が出てきた私は、何か新しいことに挑戦しようという意欲が湧いてきました。すると、そんな私を…
0 いいね!私は不登校していたころ、「学校に戻れば苦しみから解放される」と思っていた。その後、復学してはみたものの、少しも楽にならなかった。「私の苦しみの根はどこにあるんだ?」とずっと考えて…
0 いいね!モテないことに悩む人よ、不登校新聞スタッフの肩書きをかなぐり捨てて、私は宣言しよう。「ギャルゲーは裏切らない」と。ゲームのなかには「ギャルゲー」や「乙女ゲー」などと呼ばれる、恋愛…
0 いいね!生まれてこのかた、パートナーがいたためしがない。そもそも恋愛する元気がなかった。どん底のときは自分のことで精いっぱいで、わざわざ恋愛に時間と労力をまわすなんてありえなかった。それ…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.18 私は音楽を聴くことがとても好きです。一番つらかった時期も、音楽があったからこそ乗り越えられました。そのなかでも、私は「Perfum…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…