624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「親のための不登校Q&A」vol.23「明日は学校へ行く」「午後から学校に行く」そう言いながら、そのときになったら、やっぱり行かない。「もうゲームはやめる」「勉強する…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.22親は、子どもが生まれたときから、つねに子どもの人生を心配するものです。生まれて間もないころから、育児書を見てその通りにならないと…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.21新年度が始まると、子どもが学校へ行きしぶるようになったり、学校へ行ったり行かなかったりをくり返す「五月雨登校」になったりもします…
0 いいね!今号は飯田亜由美さん(仮名)の手記を掲載する。不登校の子をもつ母親だからこその苦しさやそのときの気持ちなどを書いていただいた。 現在17歳の息子は、中学3年生の夏休み明けから学…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.20 子どもが不登校になったとき、親はどうしたらいいのかわからなくなります。まわりに信頼して相談できる人がいれば幸いですが、そうで…
0 いいね!私には17歳の息子と13歳の娘がいて、2人とも家庭をベースに育っています。息子が学校に行きしぶるようになったのは、小学2年生の6月でした。とくにきっかけはなかったんですが、朝はト…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.19子どもが学校に行かなくなったとき、ママ友やとご近所との付き合いに悩むことも多いようです。ママ友とランチに行っても、話題は子どもの…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.18 子どもが学校に行かず、毎日家にいる生活は、専業主婦にとって想像以上にしんどいものがあります。私自身は、自らそれを選んだのです…
0 いいね!わが家の娘は小学校4年生で不登校になり、中学を卒業するまでの6年間を家庭で過ごしました。この間、親子ともども悩んだり、不安だったり、あせったりと、いろいろでした。でも、私たちを励…
0 いいね!11月17日付の文部科学大臣からの手紙が全国の子どもたちに、学校などを通じて配られた。「いじめ」が大騒ぎになっていることに対し、直接呼びかけたものらしい。「文部科学大臣からのお願…
0 いいね!「お誕生日おめでとう」の私の言葉に、娘の"産んでくれてありがとう”の言葉が重なった。親として、これほどうれしいことはないと思えた瞬間。娘の18歳の誕生日に日付が変わったときのこと…
0 いいね!『家庭内暴力』の連載、心して読んでいます。 私は、子どもとの付き合いのなかで「親として何をすべきだろーか?どうしてあげるのが最良なのであろーか?」と、ことごとく考えてしまうビョ…
0 いいね!私の5人の子はみんな不登校です。子ども一人当たりの義務教育費は年間80万円、5人だと年間400万円です。ずいぶんなムダづかいです。私は5人の子といっしょに教育基本法改悪に反対する…
0 いいね!【第1章・業界新聞】 創刊200号、おめでとうございます。創刊当初、ニュース・ステーションで紹介されていた業界紙「不登校新聞」。いつか不登校と向きあうときが来るだろう、そう思っ…
0 いいね!●連載「親の気持ち子の思い」 「自己肯定感」という言葉がある。「自信」と同じ言葉であると考えられていることが多い。これと反対の意味を持つ言葉として「自己否定」というものがあ…
0 いいね!今年の夏合宿に家族で参加しました。小2の娘(なぜかいまは元気に登校中)は、エンディングのあとで泣き出してしまいました。彼女はフリースペースがすっかり気に入ってしまったのです。横か…
0 いいね!今年の8月、19歳になった娘マリはふたりの友人といっしょに長野を旅してきました。わたしの父が長野市稲里の出身で、親戚は長野中にいます。夏合宿が行なわれる松代には何回も行っています…
0 いいね!連載「親の気持ち子の思い」私には今年29歳になった一人息子がいる。小、中、高、大と、とことん勉強嫌いで親を悩ませ、バイクが好きで親を不安がらせた。しかし、理学療法士になりたいとい…
0 いいね!連載「親の気持ち子の思い」「5歳のわが子が、母親である私のことを、ジロリと見返すことがあります。とても冷たい目つきで、もしかして病気ではないかと眼科にも行ったのですが何もないと言…
0 いいね!連載「親の気持ち子の思い」今年06年の4月末ごろ、新聞各紙に少年犯罪が増えたという記事が載った。昨年、東京都板橋区で起きた15歳の少年による両親殺害事件、東京都町田市での16歳少…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…