624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
子どもが家ですごすようになり、少しずつ落ち着いてくると、自然と子どもの笑顔が増えていきます。親としては、そのようすを見て、ホッと胸をなでおろすわけです。 ところが、「このまま家…
0 いいね!不登校の子を持つ親が集まる「親の会」では、さまざまな親の心配事が話題にのぼります。最近もっともよく出る話が「子どもがゲームばかりしている」というものです。私の息子は20年前、不登…
0 いいね!2018年5月27日、東京都大田区にて、『不登校新聞』創刊20年記念集会を開催した。今号では、記念集会のプログラムのなかから、本紙表理事の多田元による講演会の抄録を掲載する。 …
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.5 長男が不登校になり家のなかがゴタゴタしていたころ、私は自分の母親に電話で相談しました。私自身の不安な気持ちをじっくり聞いてほし…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.4 長男が中学校に行きしぶりだしたころ、担任の先生に「昼夜逆転になっていませんか?」と聞かれ、ドキッとしました。たしかに、毎朝とて…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.3 今回は「親の会」についてお話したいと思います。一口に「親の会」と言ってもさまざまな会がありますが、私の経験上、学校や社会へでき…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.2 長男が不登校になった当初、私の心配事の一つは、息子がまったく外に出られなくなったことでした。高校は、1週間で辞めてしまったので…
0 いいね!現在、高校3年生の長女がおりまして、小学6年生のときに不登校になりました。長女が通っていた小学校は各学年1クラスしかない小規模校でしたので、高学年になるにつれ、友だちづきあいの変…
0 いいね!連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.1 わが家の長男が不登校になったのは、18年前、中学3年の夏休み明けでした。なんとか励まして学校に行かせたものの、どんどん元気がな…
0 いいね!わが子が不登校になったとき、その原因を知りたいと思うのは、親であれば当然です。原因さえわかれば対処方法もわかるし、それを取りのぞけば学校にすぐに戻れるかもしれないと考えるからです…
0 いいね!長いあいだ、私のつたない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。私がしてきた数々の失敗や試行錯誤の経験が、みなさんの気持ちを少しでも軽くし、明日への小さな光を感じること…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.29 子どもが不登校になってから「今は充電期間だから元気になるのを待つしかない」と思えるようになっても、不安や疑問を感じること…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.28 「小学校から中学校へ」「高校から大学・社会人へ」という漠然としながらも「あたり前」だと思っていた人生が送れないかもしれな…
0 いいね!2017年8月26日~27日、東京・早稲田にて「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2017in東京」が開催された。27日に行なわれたプログラム「父親シンポジウム」より、息子さん…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.27 小学生のわが子が学校へ行けなくなると、親はとても慌てるでしょう。もちろん、中学生や高校生以上でもそうなのですが、「こんな…
0 いいね!2017年8月26日~27日、東京・早稲田にて「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2017in東京」が開催された。今号では27日に行なわれたプログラム「父親シンポジウム~父親だ…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.26 わが子が不登校になると、学校や近所との付き合いについて悩むのと同じように、祖父母との関係についても悩みが出てきます。「祖…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.25子どもが不登校になってしばらくすると、先生から、「少しは学校に来たほうがいい。そうしないとますます来づらくなるから」と言われ、保…
0 いいね!不登校を経験した息子さんを持つ長瀬晶子さん(仮名)のインタビューを掲載する。 ――息子さんの不登校はいつから? 現在16歳になる息子は、中学2年で不登校になりました。兆候は、…
0 いいね!連載「親のための不登校Q&A」vol.24「不登校の子が動き出すきっかけは何でしたか?」「きっかけづくりをしたほうがいいのでは?」ということをよく聞かれます。「信じて待つ…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…