624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
2018年2月24日~25日、東京で行なわれた「多様な学び実践研究フォーラム」(主催・多様な学び保障法を実現する会、フリースクール全国ネットワーク)。若者シンポジウムの抄録を掲載…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.9 これまで小学校に通い、いろんな目にあってきたなかで、学校に対して何かうさんくさいものを感じるようになっていました。そのうさんくささの…
0 いいね!僕はフリースクールに通っていた22歳のときに言われた一言が、いまも心にひっかかっています。それは、「一番年上なんだから、みんなをひっぱらないと」という言葉です。当時そのフリースク…
0 いいね!2018年2月24日~25日、東京で行なわれた「多様な学び実践研究フォーラム」(主催・多様な学び保障法を実現する会、フリースクール全国ネットワーク)。若者シンポジウム登壇者のなか…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.8 小学校のころ、私のクラス担任は、計5回変わりました。男性の先生、女性の先生、粘着質な先生、サバサバした先生などなど。なかでも、私と一…
0 いいね!「ここに名前を書いて印鑑を押せば、息が苦しくなる校門をくぐらなくてすむ、ついていけない授業ともおさらばだ」。私は高校1年生の冬、退学届を提出し、高校を退学した。私は限界だった。「…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.12 現役不登校のころ、私の自己イメージは「うんち色の図体の大きな塊」だった。こんな私が空間を占拠していて、ごめんなさいと日々思…
0 いいね!不登校経験者、PN・kfさん(女性・25歳)の手記を掲載する。どうして学校に行きたくないのか、自分でも答えがわからなかったkfさんは、ある人との再会で考えが変わっていったという。…
0 いいね!大学卒業後にひきこもった経験を持つ松原ゆきこさん(34歳・仮名)のインタビューを掲載する。聞き手・編集は、子ども若者編集部のPN猫田良子さん。――どんな子ども時代を送っていました…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.17 15歳のとき、大繁華街・新宿歌舞伎町の入口にあるファストフード店でアルバイトを始めた。マニュアルを読むということがわたしは非常に困難で…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.7 「明るく・なかよく・たくましく」。そんな校訓(スローガン)が、私はとても嫌いです。そもそも「みんなで守ろう、笑顔のルール」とか、そう…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.11私を支えてくれたもの、それはバランス栄養食品「カロリーメイト」である。学校の先生にとって、私は扱いづらかったと思う。勉強もスポーツ…
0 いいね!不登校中、クラスメートが家にプリントを届けにくる。多くの当事者が経験したことだろう。しかし、実際のところ、本人たちはどう思っていたのだろうか。 「このプリント、Aさんのお家…
0 いいね!不登校中、クラスメートがプリントを届けに来ることについて、ほかの不登校経験者はどう感じていたのだろうか。PNりゃこさんは小学1年から不登校。クラスメートがプリントを届けに来るとき…
0 いいね!2018年1月21日、千葉県習志野市にてシンポジウム「公開親サロン~みんなで考えよう!不登校」(主催・ネモネット)が開催された。経験者、親、支援者の三者の立場から不登校をどう考え…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.6 今回は、学校での出来事ではなく、小学校時代の私が自宅でどんなふうにすごしていたのかを思い出しながら書いてみようと思います。一番に思い…
0 いいね!2017年12月、ひきこもり当事者や経験者の生の声を発信する、情報発信メディアを創刊しました。ひきこもりや生きづらさ問題を当事者目線で取り上げ、生きるヒントになるような記事をお届…
0 いいね!さまざまな事情により、中学校で勉強することができなかった人のための場所に「夜間中学校」がある。しかし「日本語が話せるようになりたい」外国籍の生徒と、高校進学などを目指す不登校経験…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.5 うすうす学校に違和感を感じていた私も成長し、小学4年生になりました。そして担任も変わり、中年の女性の先生に。まわりくどいお説教が特徴…
0 いいね!今回取材した不登校経験者は、小学2年生から中学2年生まで不登校だった17歳の女性。現在は通信制高校に通っている。彼女の夢は「学校をつくること」だという。なぜ「学校づくり」が夢なの…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…