624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「ただいま別室登校中!」vol.15 私は保健室登校を始めました。学校では、各教室の朝のホームルームは8時ごろから始まります。私は、ほかの生徒と顔を合わせたくなかったの…
0 いいね!2018年5月27日に開かれた「『不登校新聞』創刊20周年イベント」にて「公開子ども若者編集会議」が行なわれました。登壇した子ども若者編集部員(18歳)がテーマを問いかけ、会場か…
0 いいね!学校外の学び・育ちの場で育ったメンバーやその親が開く「ふとうこうカフェ」(https://ameblo.jp/futokocafe/)。「居場所はいろいろあるよ」などのメッセージ…
0 いいね!私は現在24歳。不登校の経験はありませんが、ずっと生きにくさを感じながら生きてきました。私は幼いころからずっと「誰も私のことを見てくれていない」と感じてきました。学校でも、社会に…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.14 不登校になり、一日中部屋を暗くしてベッドのなかで横たわっている"泥"のような状態だった私。ですが、"泥"のような状態で数週間すごし…
0 いいね!空が青色だと気づけるようになったのは、27歳をすぎてからのことだ。人生は暗く、私に見える世界は幼少期からモノクロだった。痛みに満ちていた10代のころに、救済になったのは美術館だ。…
0 いいね!2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現在は東京・渋谷でエステサロンを経営する不登校経験者・田村貴博【ヒィロ】さん(35歳)にお話をうかがった。…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.13 熊本地震の後、6月になって学校が再開しました。ですが、私はもう登校できなくなっていました。もう制服を着ることができず、玄関まで行く…
0 いいね!私のドン底の時期を支えてくれたもの、それは母がくれた「おこづかい」です。ひきこもっていて働けなかった20代の間、毎月3万円を、ずっともらっていました。そのお金を何に使っていたかと…
0 いいね!今回執筆したのは、現在ひきこもり中のPNなかたしょうたろうさん。なかたさんは、就学・就労・職業訓練をしていない若年無業者、いわゆる「ニート」が集まって暮らす「共生舎」に興味を持ち…
0 いいね!不登校・ひきこもりに関心を持っている露野美佳さん(仮名)は「当事者」という言葉について考えさせられる場面に何度も遭遇してきた。「当事者」を再考したいということで寄稿をお願いした。…
0 いいね!不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)にお話をうかがった。楢崎さんは小学2年生から不登校。当時つらかったことや、今現在の気持ちを話していただいた。――不登校のきっかけは?学校で「これ…
0 いいね!学校に行っていない小学6年生のとき、朝と昼が苦手でした。学校に行っている子たちと行っていない自分との境界線が、はっきりと照らし出されるからです。でも学校に行く時間帯ではない「夜」…
0 いいね!今回執筆したのは、不登校経験者・水口真衣さん。水口さんは自分のつらい気持ちを、医者や知人に話しても、受けいれてもらえなかったと言う。水口さんが本当に望んだものはなんだったのだろう…
0 いいね!中学1年の1学期が始まって何日かすぎたころ、早くも私は「この先、ちゃんと通えるだろうか」「できることなら通いたくない」などと思うようになっていました。朝起きて、ご飯を食べ、制服に…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.11 中高一貫校の受験に無事合格した私。学用品をそろえ、制服を買い、給食はないので弁当箱も買うなど、入学に向けて準備を進めていました。進…
0 いいね!文科省によると、小学校6年生と中学校1年生の不登校数は2・6倍の差がある(1万人-2万6000人)。中学校に入った途端、不登校が増えることを「中1ギャップ」とも言うが、今回は実際…
0 いいね!2018年4月10日、本屋大賞に『かがみの孤城』が選ばれました。作者・辻村深月さんは、多くのメディアで『不登校新聞』の取材時の思い出を語っています。それは『かがみの孤城』が不登校…
0 いいね!今回執筆したのは、フリースクール「Riz」代表・中村玲菜さん(21歳)。中村さんは自身の不登校経験から「自分と同じ悩みを抱えた人たちの居場所をつくろう」と決意し、「Riz」の立ち…
0 いいね!連載「ただいま別室登校中!」vol.10 私は現在、県立の中高一貫校で別室登校を続けています。住んでいる学区内には別に市立中学校があり、小学校を卒業した生徒の大半はこちらに…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…