不登校新聞

626号 2024/5/15

「当事者の声」に関連する記事

不登校経験者 今日を退屈させないために

今号、取材したのは伊藤祐基さん(24歳)。中学校から不登校をし、その後、フリースクールを経て、大学生になった。伊藤さんにこれまでの経緯などをうかがった。なお、取材は東京シューレと…

  いいね!   none 匿名 from 235号(2008.2.1)

創刊10周年 子ども・若者編集部の軌跡

Fonte(旧・不登校新聞)の創刊10周年。それはつまり、「子ども・若者編集部」も10周年を迎えたということ。これまで、28人の著名人にインタビューを行ない、82本の企画・記事を…

  いいね!   none 匿名 from 241号(2008.5.1)

おらが街を自慢しよっ!!

毎年、さまざまなガイドブックが出版され、名所案内がされています……が。日本のイイとこ、本に載るばかりがすべてじゃないでしょう。ということで、今回は佐賀、千葉、北海道からマニアック…

  いいね!   none 匿名 from 242号(2008.5.15)

不登校 15歳にインタビュー

今回の子どもインタビューは、工藤健仁くん。工藤くんは現在、東京シューレに通いながら、「Fonte子ども若者・編集部」に参加しているほか、今夏佐賀にて行なわれる全国子ども交流合宿の…

  いいね!   koguma koguma from 243号(2008.6.1)

声「“人権”って知ってますか?」

去年の9月から今年の3月まで、となりの市にある中学校に、1日4時間の有償ボランティアで通っていました。教室に入りづらい子どもたちのための相談室というところで、子どもたちといっしょ…

  いいね!   none 匿名 from 243号(2008.6.1)

不登校経験者 不登校を理由に結婚拒否

「不登校を理由に相手の親から結婚を断られた」。本紙10周年集会のアンケートに寄せられた言葉に、そういう趣旨のものがあった。不登校が社会問題化してから20年以上が経ち、92年に文科…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

三度の飯よりマヨが好き!!

日本人1人あたりが年間およそ2キログラムも口にしている調味料、マヨネーズ。いまやその消費量は、アメリカに次いで世界第2位だ。そんなマヨネーズがどのようにつくられているのか。子ども…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

声「“ダメな親”とは思わない」

みなさんこんにちは。春から埼玉県で暮らし始めた「千葉っ子」です。 最近、千葉の不登校の集まりなどで、現在お子さんの不登校悩まれている親の方を見て気になったことがあります。それは…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

08’夏の交流合宿 私のおススメ企画はコレだ!!

佐賀県にて行なわれる「夏の全国子ども交流合宿」の開催まで、残すところあと1カ月。毎年恒例となったカードゲーム対決やイラスト交流のほか、開催地ならではの趣向を凝らした企画が目白押し…

  いいね!   none 匿名 from 245号(2008.7.1)

遊々自適「ブタを衝動買い」

今年の春、私は「ブタ」を衝動買いした。「ミニブタ」というペット用のブタだ。たまたまペットショップに立ち寄ったのが、運命の出会いの始まりだった。 小さなゲージの奥から「ブヒブヒ」…

  いいね!   none 匿名 from 247号(2008.8.1)

人付き合いは下手ですか? ひきこもり経験者の答えは

連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.6 「ひきこもる人は、やっぱり人間関係が苦手ですか?」と聞かれたら「苦手じゃいけませんか(汗)」と答えます。サラリーマンのころ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 456号 2017/4/15

保健室登校はつらいよ 13歳の現場レポート

中学校入学直後から保健室登校を続けるPNメルさん(13歳)。今年2月に入ってから、保健室にメモ帳を持ち込み、起きたことをメモしてみたという。メルさんはどんな「保健室の日常」を送っ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 456号 2017/4/15

第3回 理不尽な給食、学校行事…

連載「学校のナゼ」 今回の「学校のナゼ」は、08年8月2日~3日に行なわれた「夏の全国子ども交流合宿in佐賀」に参加していた14~21歳の子ども・若者どうしでミニ座談会をしたと…

  いいね!   none 匿名 from 248号(2008.8.15)

若者と仕事 「想像力を殺したくない」

今回の「若者と仕事」は茂手木涼岳さん。現在、茂手木さんはフリースクールでボランティアをしており、本紙の若者編集部のメンバーでもある。正社員として勤めていたときの思いなどを執筆いた…

  いいね!   none 匿名 from 248号(2008.8.15)

遊々自適 「ルービックキューブ東京大会」

今回の執筆者は村主美佳さん。以前、本紙5面でルービックキューブの連載を担当していた村主さんは先日行なわれた大会に参加。そのときのようすを執筆していただいた。 08年8月2日、ル…

  いいね!   none 匿名 from 248号(2008.8.15)

週1で別室登校、行かないとダメになると思って【当事者手記】

不登校経験者にお話をうかがった。当時、もっともつらかったことはなんだったのだろうか。 ――不登校はいつから? 中学1年からです。原因はいじめでした。荒れている学校だったので先…

  いいね!   motegiryoga motegiryoga from 455号 2017/4/1

バイトを始めたら、ひきこもりは終わりですか?

写真撮影をしようとしたが強風にあおられる著者連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.5 「バイトしたいと子どもが言い始めたら、ひきこもりはもう終わるんですよね?」と聞…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 455号 2017/4/1

不登校と起立性調節障害 私に必要だった“処方箋"

「朝、起きられない」というのは、不登校の状況としてよく耳にする。一方、起立性調節障害ゆえに「朝、起きられない」という人もいる。どちらにせよ、「朝、起きられない」場合、登校は困難と…

  いいね!   shiko shiko from 455号 2017/4/1

私が元気になった二つのきっかけ【当事者手記】

今回、不登校経験を書いてくれたのは、土屋望さん。不登校のいきさつ、つらさ、そして「回復のきっかけ」などについて、書いてもらった。 忘れもしない、中学3年の12月上旬。下校後、自…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 454号 2017/3/15

なぜひきこもりの解決は難しい?

連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.4 「ひきこもりの解決はなぜ難しいのでしょうか?」と聞かれることがありますが、私は「なにが問題かをまわりも本人も認識するのが難…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 454号 2017/3/15

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「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…