625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
フリースクール議連と夜間中学議連合同で始まった「多様な教育機会確保法(仮)」を検討するための第4回立法チーム勉強会からは、さまざまな立場からの意見を聴取するため、ヒアリングが行わ…
0 いいね!2019年度概算要求(いじめ・不登校対応等の推進)●外部専門家を活用した教育相談体制の整備・関係機関との連携 強化/約72億円●いじめ対策・不登校支援等推進事業/約1億9000万…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 奥地圭子さんは本紙の代表理事であり、登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク、フリースクール全国ネットワークの代表理事、東京シューレの…
0 いいね!「多様な教育機会確保法(仮)」の立法チームの検討が始まった。前号に引き続き、第2回、第3回も、座長だった馳ブログから、内容を知るしかない。まず、2015年6月25日の「立法チーム…
0 いいね!作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。 ■今だから話せる作者・りゃこのつぶやきカゼを引いたのをきっかけに、緊張していた自分の…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 山田潤さんは、元定時制高校の教員で、学校に行かない子と親の会(大阪)の世話人代表でもあり、本紙創刊時の理事のひとりでもあった。山田さん…
0 いいね!「多様な教育機会確保法」(仮称)について、いよいよ具体的な検討が立法チームでなされることになった。立法チームは、あらかじめ日程が定められているわけではなく、だいぶ近づいてからでな…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 西村秀明さんは、現在、宇部フロンティア大学教授として、精神保健福祉士や臨床心理士の養成に関わっておられるが、大学就任以前は、山口県精神…
0 いいね!議員連盟から「多様な教育機会確保法(仮称)」試案が出され、年度内成立を目指すことが確認された2015年5月27日からすぎること20日。この法案の火つけ役になった「フリースクール全…
0 いいね!「教育機会確保法」につながる最初の法案検討は、2015年5月27日の「超党派フリースクール等議員連盟」と「夜間中学等義務教育拡充議員連盟」の合同総会で開始された。そこに「義務教育…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 今回のインタビューは、不登校といっても「ホームエデュケーション」という考えで、自分のお子さんの育ちを支えてきた母親である兼子和美さんに…
0 いいね!2015年5月27日、フリースクール等議員連盟と夜間中学推進議員連盟の合同議連が開催され、いよいよ新しい法案の内容案として馳浩座長より試案が示された。法案名は「義務教育の段階に相…
0 いいね!2018年7月11日、文科省は、学校復帰のみにこだわった従来の不登校対応を見直すため、「学校復帰」という文言が含まれた過去の通知をすべて見直す方針を明らかにした。通知が見直されれ…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 斎藤環さんは、ひきこもりの専門家として知られているが、不登校の文脈においても、ぜひ、証言していただきたい方だった。斎藤さんは大学院時代…
0 いいね!法律をつくりたいのに議連がない。これは相当ショックなことで、各地で法律についての学習会や意見交換会を開いたり、「オルタナティブな学び実践交流研究集会」に取り組んだりしながらも、法…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 今回は、彦田来留未さんと本田真陸さんに登場いただいた。お二人とも、不登校を体験した当事者であり、フリースクールで育ち、「不登校の子ども…
0 いいね!2015年、いよいよ議員立法で、法律づくりがスタートする。部分的に本欄でも述べてきているので、ここでは経緯をかんたんに紹介したい。2009年、日本フリースクール大会で採択した「フ…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 伊藤書佳さんは1969年生まれ、中学校に入学したのは80年代初頭で、校内暴力の激しい時代だった。二宮金次郎の像が3回壊されたり、廊下を…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…