不登校新聞

512号 2019/8/15

「奥地圭子」に関連する記事

第210回 家庭でだって育つ

フリースクールという何の法律にも、どの機関にも縛られない場に「出席稼ぎ」のため、イヤイヤ来させられる子どもが続いたことは、東京シューレにとって大きな衝撃だった。来なければなら...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 210号 2007/1/15

かがり火 奥地圭子

ときに自分の原点をふり返るというのは意味深いことだ。私事で恐縮だが、私の人生の原点は、わが子の登校拒否。しかし、もう一つある。そもそも子どもと関わる仕事をしたいと心熱く思った...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 210号 2007/1/15

Q&A 「退屈だ」と言ってばかり。どうしたら?

2006年の4月、小学5年生になったわが子は、不登校をはじめました。今は家にいます。理由はよくわかりませんが、新しいクラスの友人関係でなにかあったのでは、思っています。最近、...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 211号 2007/2/1

第211回 日本初の受託支援調査

1993年には、小中学生の登校拒否の児童・生徒数は7万5千人。すでに、増加をたどりはじめて18年も経っており、その間、一度も下降することはなかった。  この数字は、年間30日...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 211号 2007/2/1

第212回 ほしいのは「仲間」と「情報」

ホームエデュケーションの拡充を目的に、全国ではじめて93年の2~3月にかけて行なわれた不登校家庭への調査の詳細については『不登校の子どもたちは家庭でどうしているか』(教育資料...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 212号 2007/2/15

フリースクールへの偏見と差別 奥地圭子

かがり火  「社会は学校から逃げた人間を必要としていない」「ニートは人の道に非ざる者ではないか」これはある本の中の見出しである。

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第213回 成長の多様性

日本の社会は家の中で成長することを認めない社会である。しかし私たちは、子どもが家庭で育つことも成長の一つの方法だと考えていた。家で育つことをもっと肯定的に捉え、家庭で子どもは...

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不登校の「卒業を渋る校長」とは

Aさんは、小学校からの不登校であり、中学生になってから転居・転校をした。母親は校長に「本人の意思を尊重したいので、休んでいることを認め、そっとしてほしい」と依頼。その後は、そ...

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第214回 わが国初の国際シンポジウム

家庭で育つことを肯定的に捉え、情報提供や仲間との出会いを目的に、ホームシューレ活動を開始したのは1993年秋のことだった。(前号、1994年となっていたのは誤り)。  1年間...

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第215回 イギリスのホームエデュケーション

ホームエデュケーションに関するわが国初の国際シンポジウムで、イギリスから来日したポール・ベントレーさんは「わが家はホームエデュケーションを選んでいます」と父親の立場で語ってく...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 215号 2007/4/1

第216回 チョイスの意味

94年9月「ホームスクーリング・ホームエデュケーション・不登校について考える国際シンポジウム」を開催し、アメリカやイギリスの実施状況を、その話のなかから紹介してきた。  イギ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 216号 2007/4/15

かがり火 奥地圭子

「ああ、今の日本は、坂から転げ落ちているのかも知れない」と思ったのは、たて続けに驚くようなニュースを聞くからだ。  教科書検定では、沖縄戦について「日本軍に『集団自決』を強...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 216号 2007/4/15

第217回 家庭で育つのは同じでも

連載「不登校の歴史」  イギリスでは、ホームエデュケーションが教育の"選択”と位置づいている。それぞれ、学校で教育を受けるより、子どもにとってよい、あるいは親の意識に合って...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 217号 2007/5/1

第218回 拡がるホームエデュケーション

連載「不登校の歴史」  不登校を受けとめたあと、どんな選択肢をもって、わが子の教育を考えていくか、という点が親には重要である。その際、フリースクールやホームエデュケーション...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 218号 2007/5/15

第219回 大河内清輝くんの遺書

連載「不登校の歴史」  前号まで、ホームエデュケーションの展開について紹介してきたが、90年代半ばごろ、学校教育の現状はどうであったか。  いじめはずっと続いていた。 ...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 219号 2007.6.1

かがり火 奥地圭子

5月14日、国民投票法法案が国会で決まった。イラク特措法も次の日、衆院通過した。18日には、教育関連三法案も衆院で可決された。これは、昨年暮に改定された教育基本法の具体化のた...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 219号 2007.6.1

第220回 とがった鉛筆

連載「不登校の歴史」  94年11月末、大河内清輝くんのいじめ自殺があり、報道機関は毎日いじめについて報道した。これだけ、長期にわたってマスコミに報道され、社会的関心を集め...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 220号 2007.6.15

第221回 国のいじめパンフレット

連載「不登校の歴史」  もしかして、読者のみなさんのなかには、「鉛筆はデザインなのだから、いじめと関連づけて批判することはない」と思った人もいるかもしれない。しかし、いじめ...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 221号2007.7.1

第222回 緊急避難としての欠席や転校

連載「不登校の歴史」  大河内清輝くんと連続して何人かのいじめ自殺が続いたあと、文部省は大量のいじめ防止パンフレットを発行、配布した。そこに、尖った鉛筆のデザインを登場させ...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 222号(2007.7.15)

かがり火 奥地圭子

7月5日、国会が閉幕した。多数という名の暴力を、これほど見せつけられた国会はなかった。何という文化度の低さか。恥も外聞もない。日本には「たががはずれる」という言い方があるが、...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 222号(2007.7.15)

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僕は18歳から25歳まで、7年間ひきこもった。その理由は自分が祖母を「殺し...