624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
全国不登校新聞社が出版した『学校に行きたくない君へ』の続編となる『続 学校に行きたくない君へ』が7月14日に出版されます。本書に登場するのは17人。落語家の立川志の輔さん、詩人の…
0 いいね!今回執筆したのは、中学3年生のゆらさん。約1年半の保健室登校を通して、揺れ動いた自身の気持ちを書いていただいた。* * *私は、中学2年生の夏に同じ部活に入っていたメンバー全員か…
0 いいね!※文科省「平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」より 文科省の最新調査によれば、不登校の子どもは16万人を超えました。小学生の不登校は直近…
0 いいね!【解説】 子どもから見て「親が変わった瞬間」を描いてもらいました。もっと言えば、子どもから見て「親は私の味方だ」と感じられた瞬間です。親の行動である「不登校を隠さないこと」「外…
0 いいね!【解説】 押入れに閉じこもり、トイレに閉じこもる。周囲からすればギョッとする行為でも、本人にとっては大事な時間・場所であることも多いものです。マンガに出てくる子は小学生のときに…
0 いいね!【解説】 お父さんが帰ってきた瞬間にタンスに隠れるなんて、ウソみたいな話ですが、不登校に長くかかわってきた人ならば「珍しい話ではない」と断言するはずです。お父さんと不登校をして…
0 いいね!【解説】 漫画に登場した女性ですが、実際には「死にたい」と思うだけでなく、リストカットや自殺未遂をするなどもしていました。彼女自身を追い詰めたのは、学校のいじめでした。いじめを…
0 いいね!2015年の公開以来話題を呼び、2019年現在も全国で頻繁に自主上映が続くドキュメンタリー映画「みんなの学校」。舞台となった大阪市立大空小学校は「すべての子どもに居場所がある学校…
0 いいね!【解説】昼夜逆転はどうして?本連載では当事者の経験を漫画化してお届けします。今回は昼夜逆転。自分自身や家族との関係の「折り合い」をつけるため、多くの子が通る道が「昼夜逆転」です。…
0 いいね!【解説】お父さんの言葉はなぜ救いになったのか連載「学校に行けないみんなのキモチ」では、当事者の経験談を漫画化してお届けします。今回は不登校の男の子の心を救った「お父さんの一言」を…
0 いいね!連載「不登校あるある」vol.1子どもが不登校になったとき、誰彼かまわず相談できるわけでもないため、一人で抱え込んで悩まれている親御さんもいらっしゃると思います。でも、安心してく…
0 いいね!私は友だちがほしい、だから高校に行きたい――。そんなことを考えているのは自分だけじゃないかと思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。不登校経験者への取材を10…
0 いいね!「わが家の場合」(本紙191号掲載)のその後です。4月に入学した三男の担任には手紙と電話で、これまでの経緯と私の気持ちをかなりお話しして、わかっていただいたかな、と感じました。し…
0 いいね!一雨ごとに冬の訪れを感じる今日このごろ、ちらほらと進路に関する話題が聞こえてくる時期になりました。そこで今回は「不登校からの高校進学」について、経験者の話をもとに考えてみたいと思…
0 いいね!2018年10月15日発行の本紙に寄稿した渡辺マミさん。渡辺さんのお子さんは「週3日だけ登校したい」との意向があった。その意向を伝えると、渡辺さんは学校から呼び出され、「毎日、登…
0 いいね!提供:学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」(以下、「N高」)を運営する学校法人角川ドワンゴ学園は9月13日、都内で記者会見を開き、「N中等部」という新スクール事業を、2019年…
0 いいね!不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)にお話をうかがった。楢崎さんは小学2年生から不登校。当時つらかったことや、今現在の気持ちを話していただいた。――不登校のきっかけは?学校で「これ…
0 いいね!2017年9月30日から10月1日にかけて、北海道札幌市で行なわれた「全道のつどい」の若者シンポジウム抄録を掲載する。登壇者は3名。不登校した時期も「不登校その後」の歩みも異なる…
0 いいね!2017年9月30日から10月1日にかけて、北海道札幌市で行なわれた「全道のつどい」の若者シンポジウム抄録を掲載する。登壇者は3名。不登校した時期も「不登校その後」の歩みも異なる…
0 いいね!イラスト りゃこ 小学1年生で不登校を経験したPNりゃこさんのインタビューを掲載する。親の対応でつらかったことや現在のことなどをうかがった。――不登校はいつから? 小…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…