625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
現在32歳の長女は中学2年のとき不登校になりました。私たち夫婦は、先生や友だちに迎えにきてもらう、車に押し込んで連れて行くなど、まさに「首縄時代」のやり方で学校に戻そうとしました…
0 いいね!2018年10月15日発行の本紙に寄稿した渡辺マミさん。渡辺さんのお子さんは「週3日だけ登校したい」との意向があった。その意向を伝えると、渡辺さんは学校から呼び出され、「毎日、登…
0 いいね!しつけについて私の「思い込み」を聞いていただけますか?いくら叱っても同じことをするとき、その原因として考えられるのは、人は同時にいくつかの刺激を与えられると、「刺激の大きい方だけ…
0 いいね!いま世間を騒がせている奈良県田原本町の放火殺人の高校生の事件、気になっています。彼の苦しさ、どうやったら世間で受けいれてもらえるようになるのでしょう。私も、父親の期待に沿えるだけ…
0 いいね!私には24歳と23歳、18歳の子どもがいる。 二人を年子で生み、慣れない育児に四苦八苦しながらも、専業主婦として親子4人、いつもいっしょに公園で遊んだり旅行へ行くのを楽しみ…
0 いいね!厚生労働省は、2006年6月29日、05年度の児童虐待の相談件数(速報値)を発表した。それによると、児童虐待の相談に対し、全国の児童相談所が具体的に対応した(在宅指導、施設入所措…
0 いいね!私が関わる「千葉休もう会」が18年、「登校拒否を考える会佐倉」が17年、「ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク」も、はや3年を迎えました。会を続けてると山あり谷ありいろんなこ…
0 いいね!私には11歳の子どもがいます。子どもは地元の公立小学校に在籍していますが、小学4年から5年にかけて、ほぼ1年間、通っていませんでした。ある日突然、ふたたび学校へ行き始めたものの、…
0 いいね!2018年8月5日の「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」で行なわれたシンポジウム「揺れて、迷って、今がある」(聞き手は本紙理事・奥地圭子)。シンポジウムで話された3名の経験談…
0 いいね!長瀬晶子さん(仮名)の次男は、小2の9月から不登校。「あまりに早すぎる」という周囲のとまどいをよそに、次男は日々、成長していく。母自身が揺れながらも、子どもの姿に勇気づけられる日…
0 いいね!2018年5月27日、東京都大田区にて、『不登校新聞』創刊20年記念集会を開催した。今号では、記念集会のプログラムのなかから、本紙表理事の多田元による講演会の抄録を掲載する。 …
0 いいね!現在、高校3年生の長女がおりまして、小学6年生のときに不登校になりました。長女が通っていた小学校は各学年1クラスしかない小規模校でしたので、高学年になるにつれ、友だちづきあいの変…
0 いいね!2017年8月26日~27日、東京・早稲田にて「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2017in東京」が開催された。27日に行なわれたプログラム「父親シンポジウム」より、息子さん…
0 いいね!2017年8月26日~27日、東京・早稲田にて「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2017in東京」が開催された。今号では27日に行なわれたプログラム「父親シンポジウム~父親だ…
0 いいね!不登校を経験した息子さんを持つ長瀬晶子さん(仮名)のインタビューを掲載する。 ――息子さんの不登校はいつから? 現在16歳になる息子は、中学2年で不登校になりました。兆候は、…
0 いいね!今号は飯田亜由美さん(仮名)の手記を掲載する。不登校の子をもつ母親だからこその苦しさやそのときの気持ちなどを書いていただいた。 現在17歳の息子は、中学3年生の夏休み明けから学…
0 いいね!私には17歳の息子と13歳の娘がいて、2人とも家庭をベースに育っています。息子が学校に行きしぶるようになったのは、小学2年生の6月でした。とくにきっかけはなかったんですが、朝はト…
0 いいね!わが家の娘は小学校4年生で不登校になり、中学を卒業するまでの6年間を家庭で過ごしました。この間、親子ともども悩んだり、不安だったり、あせったりと、いろいろでした。でも、私たちを励…
0 いいね!「お誕生日おめでとう」の私の言葉に、娘の"産んでくれてありがとう”の言葉が重なった。親として、これほどうれしいことはないと思えた瞬間。娘の18歳の誕生日に日付が変わったときのこと…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…