不登校新聞

625号 2024/5/1

「ひといき」に関連する記事

ひといき 前澤佳介

長野県にある友人の別荘に遊びに行ったのですが、その別荘の軒下に蟻地獄がたくさんあるのを見つけました。 蟻地獄がどうやって蟻を捕まえるのか見たことがなかったので、ちょっと残酷です…

  いいね!   none 匿名 from 249号(2008.9.1)

どんだけ「だ行+ら行」やねん 山下耕平

@編集後記 うだるような暑さに、だるくて、だらだらだらけてしまう。からだがだらんとして力が入らず、あまりの蒸し暑さに、だらりと頭を下げてうなだれている。我ながらだらしがない…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 391号 (2014.8.1)

ひといき 小熊広宣・山下耕平

飛行機が苦手な私にとって、今夏の佐賀合宿は厳しいものだった。出発当日は緊張のあまり一睡もできず、羽田に着くと同時に、満腹にもかかわらずパンをがっついた。精神科医に聞かずとも、スト…

  いいね!   none 匿名 from 250号(2008.9.15)

ひといき 堂満由美・多田耕史

食欲の秋とはよく言ったもので、さわやかな風とともに気温が下がり始めたとたん私の弁当箱も夏の控えめなサイズからひとまわり大きくなって衣替え。白いご飯をたっぷり詰め込んで、日ごとに食…

  いいね!   none 匿名 from 251号(2008.10.1)

ひといき 石井志昂

私も風邪をひいてしまった。どうやら今年の風邪は長引くらしい。なにもできずに、咳きをし、鼻水を垂らし、寝ている毎日を送ってしまった。 同じ事務所の信田さんとは、たがいの体調につい…

  いいね!   none 匿名 from 252号(2008.10.15)

ひといき 小熊広宣・前澤佳介

あるこんにゃくゼリーが一時、製造中止になったそうだ。こんにゃくと言えばそれまで「食事」だった。味噌田楽かドラえもんの道具ぐらいで、若者の心をくすぐるような食べ物ではなかった。とこ…

  いいね!   none 匿名 from 253号(2008.11.1)

ひといき 多田耕史・山下耕平

先日の夕方、一人で地下鉄のホームに立っていたら、駅員に「もしもし、そこは女性専用車両ですよ」と言われ、そこをのかされてしまった。そうか、今年の6月から夕方にも女性専用車両が運行さ…

  いいね!   none 匿名 from 254号(2008.11.15)

ひといき 堂満由美・石井志昂

今年も納めの月に入り、年賀状の準備も……という話題が出始めると焦る気持ちになってしまうのは毎年ギリギリの時期に投函しているからでしょうか。 それはさておき、「今年わが家の茶の間…

  いいね!   none 匿名 from 255号(2008.12.1)

ひといき

高校生のころ、「車の免許は取らない」と決めていた。「電車だってある。自転車だってある。どこにだって行ける。車は必要ない」と思っていた。また、乗り物酔いも激しかったので、車に乗るた…

  いいね!   none 匿名 from 256号(2008.12.15)

ひといき 小熊広宣・山下耕平

お正月の楽しみといえば、「お年玉」だろう。「おじいちゃんからの分はゲームに使って…」と、「取らぬ狸の皮算用」に私はいつも真剣だった。そして、いざお年玉をもらうと、そそくさとトイレ…

  いいね!   none 匿名 from 257号(2009.1.1)

ひといき 多田耕史・石井志昂

年明け……今年私は年男。腹が立つことが多かった去年から一転して、心穏やかにいい年にしようと思っていた私の正月はどうだったか。 元旦は朝から何やら心臓の辺りがキューッと痛む。まあ…

  いいね!   none 匿名 from 258号(2009.1.15)

ひといき

今年は世界天文年ということで各地でイベントが催される。ガリレオが天体望遠鏡を使って、初めて天体を観測してから400年の記念すべき年だ。 東京では街灯の明かりが邪魔をして、星はほ…

  いいね!   none 匿名 from 259号(2009.2.1)

ひといき 前澤圭介・小熊広宣

先日、右下の親知らずを抜きました。親知らずが歯茎に完全に埋没していて、ふだん行っている歯科医院では「うちでは抜けない」と言われ、病院の歯口科を紹介されたのですが、そこでも「これは…

  いいね!   none 匿名 from 260号(2009.2.15)

ひといき

よく理事が口にする言葉。「これはイイゾ!っていうCDはないかねえ」。そんなもんあるわけねーだろーと思う。その人その人で好きなジャンルもちがうだろうし。だからCDショップに行くと、…

  いいね!   none 匿名 from 261号(2009.3.1)

ひといき 前澤佳介・石井志昂

これまで約1年間、不登校新聞社でアルバイトとしてお世話になってきましたが、3月いっぱいで辞めることになりました。おもにホームページに過去の記事をアップしていく仕事を担当していたの…

  いいね!   none 匿名 from 262号(2009.3.15)

ひといき 多田耕史

前にも少し触れたが、名古屋の公共交通機関のマナーの悪さは、乗客だけじゃない。 この前なんか、バスを降りるときに、運転手に怒鳴られた。「後ろの扉から降りろ!」と。カチンときた。そ…

  いいね!   none 匿名 from 263号(2009.4.1)

ひといき 萱島麻衣子

初めまして!このたび新しく『Fonte』のお手伝いをさせて頂くことになりました、萱島です。ホームページ管理などを担当させてもらってますが、いまは本当にさぐりさぐり…といった感じで…

  いいね!   none 匿名 from 264号(2009.4.15)

ひといき 石井志昂

数年ほど前から「女性為政者」の歴史に興味を持っている。歴史的に多くの女性は虐げられ、ひどい扱いを受けてきた。たまに女性が政治の檜舞台にあがると、北条政子、日野富子、淀殿のように「…

  いいね!   none 匿名 from 265号(2009.5.1)

ひといき

連休が始まる前は「あそこに行って、あれをやって」と想像を膨らましていたけれど、結局今年は連休のあいだ、自動車免許を取るために自動車教習所に通っていました。

  いいね!   none 匿名 from 266号(2009.5.15)

ひといき 小熊広宣

いよいよ、裁判員制度が始まった。憲法には『裁判官はその良心に従い、独立して職務を行なう』とあり、裁判官は各々が独立して判断できるだけの知識と経験を有している。

  いいね!   none 匿名 from 267号(2009.6.1)

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…