626号 2024/5/15
旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
今回は、成田眞澄さん。小学校のときに不登校になり、現在は書道家として、手書き筆文字にこだわった掛け軸やウェルカムボードなどの制作および販売を、自身のホームページ「筆字屋」を通して…
0 いいね!不登校から何年も経ちます。現在は、治療院長(鍼灸師・整体師)をしています。生後7カ月~90代まで診ています。おかげさまでなんとかやっていけてます。 不登校になったのは高1の冬。…
0 いいね!私は現在、東京シューレに通っていて、1年くらい前から子ども編集部にかかわっています。子ども編集部では、「大人って何だ?」というテーマについて巣鴨の老人ホームでお年寄りの話を聞いた…
0 いいね!就職や進学をすれば、「不登校は終わり」なのだろうか。不登校から得た葛藤や思いは「その後」にも影響する。「不登校、その後」に何を考え、何を感じるのか。現在形の思いを執筆してもらった…
0 いいね!駅やコンビニなど、街のあちらこちらでみかける色鮮やかな求人情報誌。そこには、「月収30万以上可」「個室寮完備」など魅力的な文字が踊っている。その一方で昨今、フルキャストなどの派遣…
0 いいね!労働者の3人に1人が非正規雇用のいま、若者をとりまく労働環境は厳しい。そうした現状をどう考えるべきか。まず、自分たちが感じたことを言葉にしていく必要があるのではないか。そこで今回…
0 いいね!サービス業や事務作業では、精神的にがんばりすぎてしまった。きめられた作業をこなす工場勤務では、肉体的にきつい作業をくり返した。さまざまな職種をこなしてきた不登校経験者に理想の仕事…
0 いいね!今朝、「ゆみは"標準”とちがうから、みんなあれって感じだよ」と言われた。たぶん、「ヘンな人」っていうことだと思う。母が、アスペルガー症候群のHPを私に見せながら、「ゆみは、突発的…
0 いいね!「ひきこもりになってよかった!!」「アル中でありがとう!!」と詠う月乃光司さん。月乃さんはみずからの経験を詩にしたため、イベントや「こわれ者の祭典」で朗読している。今回は、月乃さ…
0 いいね!今回取材したのは、工藤勇人さん(仮名)。子ども社会のなかで認識される「いじめ」は、どんなものなのか。学校に行かなくなって、苦しむことはなんなのか。当事者の率直な思いを語ってもらっ…
0 いいね!今回は、松島裕之さん。不登校だからこそできる仕事と生き方を模索し続けたいという松島さんに、そう考える至った経緯などを執筆していただいた。 自分が初めて仕事をしたのは17歳の…
0 いいね!NEETではない。Neat(ステキな)な人たち。本欄では、ひきこもっていたり、働くことや人間関係での葛藤を抱いていたり、社会への違和感を感じていたりする、そんなNeatな若い人た…
0 いいね!今号、取材したのは伊藤祐基さん(24歳)。中学校から不登校をし、その後、フリースクールを経て、大学生になった。伊藤さんにこれまでの経緯などをうかがった。なお、取材は東京シューレと…
0 いいね!仕事を通して感じたことを若者が執筆する「若者と仕事」の第5弾。今回はアルバイトや派遣、フリースクールで働いた町田和浩さんが執筆した。大学を卒業してから、本庄フリースクールのスタッ…
0 いいね!今回の「若者と仕事」は、PNつちさん。つちさんのライフスタイルは、「どうやって生活するための仕事を見つけるか」ではなく、まず、必要となる現金支出を減らしながら、最低限の収入で生活…
0 いいね!Fonte(旧・不登校新聞)の創刊10周年。それはつまり、「子ども・若者編集部」も10周年を迎えたということ。これまで、28人の著名人にインタビューを行ない、82本の企画・記事を…
0 いいね!毎年、さまざまなガイドブックが出版され、名所案内がされています……が。日本のイイとこ、本に載るばかりがすべてじゃないでしょう。ということで、今回は佐賀、千葉、北海道からマニアック…
0 いいね!今回の子どもインタビューは、工藤健仁くん。工藤くんは現在、東京シューレに通いながら、「Fonte子ども若者・編集部」に参加しているほか、今夏佐賀にて行なわれる全国子ども交流合宿の…
0 いいね!去年の9月から今年の3月まで、となりの市にある中学校に、1日4時間の有償ボランティアで通っていました。教室に入りづらい子どもたちのための相談室というところで、子どもたちといっしょ…
0 いいね!「不登校を理由に相手の親から結婚を断られた」。本紙10周年集会のアンケートに寄せられた言葉に、そういう趣旨のものがあった。不登校が社会問題化してから20年以上が経ち、92年に文科…
0 いいね!旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…