不登校新聞

500号 2019/2/15

当事者の声 (他の号の記事)

ひきこもって広がる景色

今回取材したのは金子憲司さん(45歳)。これまでの経緯とひきこもりから得たものがなんだったのか、その点についてうかがった。 金子憲司さん(45歳)、現在無職。求職活動もしていな…

  いいね!   none 匿名 from 232号(2007.12.15)

イスラエルのフリースクールに通う14歳にインタビュー

ヤニヴ・ヘクトくん(14歳・イスラエル) 今回の「こんにちは」は、イスラエルのヤニヴさんに登場してもらいました。ヤニヴさんは、イスラエルでもっとも古いフリースクールのヘデラ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 200号 2006/8/15

不登校新聞を縁に、ニート座談会に参加

祝200号おめでとうございます。思えば長い年月ですが、あっというまだった気もします。本来なら僕の手元に200号全部のバックナンバーがあるはずだったのですが、2000年に東海豪雨に…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 200号 2006/8/15

当事者の声 気が遠くなるほどひきこもった

中学2年の終わりごろから学校に行けなくなった。でも学校に行けるようになれば、なんとかなる、楽しいことがあるとずっと思っていた。正確に言えば思おうとしていたんだろう。15歳になって…

  いいね!   none 匿名 from 202号 2006.9.15

登校拒否を考える夏の全国合宿in長野 子ども・若者シンポジウム抄録

今回は、長野で開催された全国合宿における子どもシンポジウムでの、ひきこもり経験者を交えた4人の語りを掲載する。 知らなかった親って大変だ 小学校3年生のとき、担任にからかわれた…

  いいね!   none 匿名 from 202号 2006.9.15

韓国の不登校の子に聞く

学校だけでなく、様々な教育をテーマに情報発信を続ける雑誌『ミンドゥルレ』。ミンドゥルレは居場所「ミンドゥルレ・サランパン」も開いている。今回の「こんにちは」は、サランパンに通うソ…

  いいね!   none 匿名 from 203号 2006.10.1

子どもインタビュー 学校じゃ学べないこと

今回は東京シューレに通う男の子(16歳)のインタビューを掲載する。彼は東京シューレに通いながら、今年から通信制の高校にも通っている。不登校になった経緯や、高校への意識、また今年の…

  いいね!   none 匿名 from 203号 2006.10.1

性同一性障害とアスペルガーを抱えて 当事者インタビュー

今回は、アスペルガー障害と性同一性障害という2つの障害を抱える方のインタビューを掲載する。家庭や学校のなかで感じた疎外感や息苦しさを踏まえ、今取り組まれている絵本づくりと、どうつ…

  いいね!   none 匿名 from 205号 2006.11.1

子どもに聞く いじめ緊急座談会

たびたび、いじめ自殺が報道されている。いじめられていた人はこの報道をどう見ているのだろうか。4人の子供に参加してもらい、緊急座談会を開いた。 ――どんないじめを受けたのでしょ…

  いいね!   none 匿名 from 207号 2006.12.1

先生の何かが怖かった 当事者に聞く不登校

――東京シューレに来たのはいつごろ?去年の5月です。2、3回目に来たとき、「肉まんづくり」をしたのが、すごい楽しくて。シューレが好きになっちゃったんです。 ――なぜ学校に行かな…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 209号 2007/1/1

やりがいと居場所の重さを感じる

都心から約2時間、田んぼと駄菓子屋さんが同居するのんびりとした街に「本庄フリースクール・ユースサポートネット」がある。今回取材したのは本庄フリースクールのスタッフ・町田和浩さん(…

  いいね!   shiko shiko from 211号 2007/2/1

当事者手記 心から「ふつう」に憧れて

私は小学校5、6年生のころからたまに、仮病を使ってずる休みや早退をするようになりました。そして中学校に入学し、まだ1週間か2週間しか経たないころ、また仮病を使って休みだし、気がつ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 213号 2007/3/1

不登校当事者手記 先生についていかなければ生き残れない

今回は福岡県に住む19歳の不登校当事者(フリースクール「コスモスの会」所属)に執筆いただいた。 いまの私があるのは、もしかしたら不登校のおかげなのかもしれません。いまでこそ、そ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 214号 2007/3/15

13歳の不登校に聞く 先生にいじめは止められない

――いつから、不登校を?小4の終わりごろ。学校に行こうとすると、かならず具合が悪くなったの。私が「行きたくない」って言っても、お母さんは「とにかく行け」って言うし、お父さんも「今…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 214号 2007/3/15

わが家は母娘とも不登校

記憶に近い、彼女の場合から。「学校にいるとアリになったような気分になる。家では、ゾウでいられる」。で、学校行くのやめた。行かない理由がわからないと「納得できない」「困る」ってこと…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 216号 2007/4/15

16歳に聞く不登校 「不登校の自分がダメだと思ったことがない」

今回の子どもインタビューは、小学校3年生から不登校になった16歳にインタビュー。彼は家庭で過ごした後、フリースペース「ユニーク」と出会い、現在も通っている。「不登校をしている自分…

  いいね!   koguma koguma from 219号 2007.6.1

8歳に聞く不登校 「学校はつまらなかった」

――東京シューレにはいつから来ていますか?3年ぐらい前から。一年生から通ってたよ。学校も三カ月ぐらいは行ってた。でも、つまんなかった。 ――東京シューレではどんなことをしてま…

  いいね!   shiko shiko from 220号 2007.6.15

不登校経験者、現・書道家 成田真澄さんに聞く

今回は、成田眞澄さん。小学校のときに不登校になり、現在は書道家として、手書き筆文字にこだわった掛け軸やウェルカムボードなどの制作および販売を、自身のホームページ「筆字屋」を通して…

  いいね!   none 匿名 from 221号2007.7.1

わたしの場合「出会いが次々つながって」

不登校から何年も経ちます。現在は、治療院長(鍼灸師・整体師)をしています。生後7カ月~90代まで診ています。おかげさまでなんとかやっていけてます。 不登校になったのは高1の冬。…

  いいね!   none 匿名 from 222号(2007.7.15)

子ども編集部員紹介 「話を聞いてみたい」

私は現在、東京シューレに通っていて、1年くらい前から子ども編集部にかかわっています。子ども編集部では、「大人って何だ?」というテーマについて巣鴨の老人ホームでお年寄りの話を聞いた…

  いいね!   none 匿名 from 224号2007.8.15

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「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…