不登校新聞

428号 2016/2/15

論説

「ライファーズ」上映会&シンポジウム抄録 「問題」から「つながり」へ

2016年1月10日、映画『ライファーズ』上映会&シンポジウムが大阪市で開かれた(主催・NPO法人フォロ)。監督の坂上香さん、山下英三郎さん(日本スクールソーシャルワーク協会...

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学校基本調査速報に見る、強まる投稿圧力 内田良子

今年もまた、学校基本調査速報の発表がありました。大方の予想通り、小中学校合わせて12万2255人で微減、しかし生徒総数も減少しているので、実質は横ばいという数値でした。ニュー...

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論説 “心の非暴力”を 森英俊

「心の非暴力」というのは、マハトマ・ガンジーの言葉である。心の暴力をガンジーは、メンタルバイオレンスと英語で呼んだ。心の暴力は、まず言葉の暴力となって表れ、やがて肉体的な暴力...

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論説 見つめるべき課題 明橋大二

06年9月26日、安倍晋三氏が新首相に指名され、安倍内閣がスタートした。安倍氏は、かねてから教育改革、教育基本法改正に熱意を燃やしており、その動向は、われわれとしても厳しく注...

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教員免許更新制度をなぜ導入するのか 喜多明人

安倍内閣は、発足当初から「教員免許の更新制度の導入」を宣言してきました。この制度は、日本の現職教員約110万人にも適用し、10年ごとに30時間の講習を受けさせ、修了しない教員...

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定時制統廃合と中高一貫校

進学校である中高一貫校設立とセイフティネット的な役割を持つ定時制高校の統廃合。川崎市をはじめ全国的にこうした流れが強まっている。統廃合や中高一貫校設置が「教育格差の拡大につな...

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不登校の「卒業を渋る校長」とは

Aさんは、小学校からの不登校であり、中学生になってから転居・転校をした。母親は校長に「本人の意思を尊重したいので、休んでいることを認め、そっとしてほしい」と依頼。その後は、そ...

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汚いものを隠す「美しい国」 辛淑玉

「日本は、アメリカが横暴なことをすればするほどアメリカを尊敬する国だ」。  米国滞在中、日本研究の学者が言った言葉を思い出す。ここまで自信を持って言われるほど、日本は戦後の占...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 214号 2007/3/15

学校問題 対処療法ほど問題は深くなる

この社会のなかで起こる問題の根はいつも複合的です。だけど私たちに見えるのは、多くの場合、表にあらわれた結果だけ。その下を掘り下げていけば、そこには深い根がいくつも絡み合ってい...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 215号 2007/4/1

自死を選択する子どもの気持ち 安住磨奈

初めて週刊誌に連載したエッセイの第1回目で、16歳だった私は「自殺」をテーマにした。86年、東京の中学2年生・鹿川裕史くんがいじめを苦に亡くなり、その2カ月後にはアイドルの岡...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 216号 2007/4/15

なぜ少年法「改正」なのか? 津田玄児

日本国憲法の下で、一人ひとりの子どもの「育ち」を大切にする理念を掲げ、それなりの成果をあげてきた子ども法制が、音をたて崩れようとしています。過ちを犯した子どもの最後のとりでで...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 217号 2007/5/1

どこにつながる?国民投票法 坂口正二郎

国民投票法案の与党修正案が2007年4月13日、衆院本会議において、賛成多数で可決、今国会で成立する見通しとなった。国民投票法とは、どんな狙いがあり上程され、どんな問題点があ...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 217号 2007/5/1

創刊10周年に向けて 多田元

全国不登校新聞社は2007年5月に創刊9年を迎えた。2008年は10周年になる。毎月2回全国に向けての新聞発行のほか、講演会、シンポジウム、本の発刊など、一貫して子どもの視点...

  いいね!   kito-shin kito-shin from 218号 2007/5/15

「弱い」人間は生きていけない? 青木悦

「うちの子は、いじめられてもイヤだ、やめてと言えません。こんな弱い子どもは将来どうなってしまうのか。考えはじめると苦しくなります」――ある母親からそんな相談を受けた。けっこう...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 224号2007.8.15

論説「増加に転じた不登校」

今夏は大変な猛暑だった。この猛暑に重なるように、8月10日、新聞各紙は、今年の学校基本調査の速報を伝えた。とりわけ、「不登校の5年ぶりの増加」が大きく報道された。06年度の小...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 225号 2007.9.1

論説 少年事件の“真実”とは 多田元

犯罪、とりわけ重大な事件ほど、人々はなぜそのような事件が起こったのか真実を知りたいと考える。直接の被害者であれば、なおさら自分や家族がなぜ犯罪被害を受けたのか真実の解明を願う...

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論説「人のふるまいには理由が」

教室で机の前に長く座っていられず、すぐに立ち上がってうろうろしたり、教室から飛び出していく子どもたちが、どの学校にも多少はいるものです。  ところが、教室は机の前に座って勉...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 228号2007.10.15

論説 「永田裁判を読む」 多田元

2007年9月26日、いわゆる「長田塾裁判」の控訴審で、名古屋高裁が原告の訴えを認める判決をだした。原告の逆転勝訴なったわけだが、その判決内容がどんなものであったのか、この点...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 229号 2007.11.1

論説「いじめ“急増”で問われること」

文科省は11月15日、06年度の児童生徒の問題行動に関する調査結果を発表しました。注目を集めたのは、いじめに関する調査でした。昨年秋、全国各地でいじめを訴えて命を断つ子どもた...

  いいね!   nakajima_ nakajima_ from 231号(2007.12.1)

論説「家族の再生と新たなつながり」

保護司会(注)で講演をする機会があり、保護司の人たちとの活動や少年犯罪や事件に巻き込まれた子どもたちの話を直接聞くことができ、意見交換もすることができた。子どもに関わる昨今の...

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論説「空気を読むな、のんびりいこう」

「空気を読む」とか「KY」とか、イヤな言葉が流行っている。若々しい心身を持つ人たちがこの臆病な言葉にとり込まれるとはどうしたことだ! と七十老人のわたしは、すっかり腹を立てて...

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10月22日に投開票が行なわれる衆議院選挙。各党の不登校政策・いじめ問題へ...